←ポール・ギルバートという人をご存知でしょうか?…ソロ活動だけでなく、現RacerX、元MR.BIGでギターを弾いてる/た、日本ではたいへん人気のギタリストです。よく「超絶テクニシャン」(←ギターのね)だの、「世界一の速弾き・光速ギタリスト」だのと云われているためか、ハードでメタルな音楽やってるように思われがちなポールですけど、ソロではけっこうポップンロックです。そんな彼のオススメ盤は、←「PAUL THE YOUNG DUDE」。私ゃワカゾーなポールが大好きです♪
昨年、B’zの松本さんがエリック・マーティン(ex.MR.BIG)と組んでTMGを展開したことにより、これでコラボレートしてないMR.BIGの元メンバーは、ポールとリッチー(ともにギタリスト)だけとなってしまいました。
↓ポール・ギルバートってこんな人(BARKS)
http://www.barks.jp/artist/?id=52015084
(「カッコよく弾くなら、ギターは低く持て!」――名言です)
元MR.BIGで現RacerXのポール・ギルバート…と云っても、音楽(とゆーかロック)好きじゃない人にはわからないと思うので、一般的に知られてるだろう姿を書くとですね――そう…「LOVELOVEあいしてる」や「堂本兄弟」で、キンキキッズの後ろに座ってた、あの長身でヘンなガイジンのギタリストさんです。ゴメン!>ポール
↓第2期 DOMOTO BROS. BANDのメンバー(「堂本兄弟」公式サイト)
http://www.fujiint.co.jp/DOMOTO/band/paul.html
(超絶テクニシャンなんて思われないだろうなあ…)
実は日本にも駒込あたり(だっけ?)に住んでたことがあるポール。数年前、東京在住の友人Rちゃんから「いま電車の中!目の前にポールがいるっ!」とメールが送られてきたことがあって、ホントーに住んでいたのか!と私も驚いたものです。
↓日本でのポール(WELCOME TO PAUL’S MIND…ファンサイト)
http://www.urban.ne.jp/home/k2green/j-index.htm
(コンテンツ「LIFE IN JAPAN 2001」に、当時のキュートなお写真がいっぱいあります)
ポールはやっぱりお茶目でチャーミングなお人だよニャ〜♪
でも…日本名が「北風一郎」(日本の心、弾かせていただきます)だということ、L.A.のハードロックカフェに、ポールのギターがマキタ・ドリルと一緒に置かれていることは、上記サイトを見るまで私も知らなかったです。そのほか、彼の特技であるヘタレ絵付きのピック写真などを見ることができます。
で。なんでいきなりポールの話を書いてるかと云うとですね、新年早々に新譜のミキシングが開始され、ライブDVDも5.1サラウンドで出る…とかなんとかいうNEWSが、彼の公式サイトでUPされていたからです。やった〜♪
↓公式サイト
http://www.paulgilbert.com/
なお、上記サイトには幼少のお写真のほか、おポンチなコンテンツがいろいろあります。篠原ともえの写真や、ポール画伯による日本語講座、フォトショップ画、青汁、Mr.スポック、レイア姫などが出てきます。中でも日本語講座のヘタレ絵がキュート!…ポール画伯の野菜の絵は、ガイジンに野菜を描かすとブロッコリが必ず出てくるという好例ですね♪…日本人は大根を書くけど。それにしても、ポールはローマ字が上手いなあ。ラ行は「L」でなく「R」使ってるし、「YOPPARAI」なんてガイジンさんには難しいのに、ちゃんと書けてるもの。感心感心。
音楽/ロックファンでない人にもたいへん面白く見ることができるサイトなので、ぜひ一度ご覧下さいませ。そしてポールのアルバムを聴いてもらえたら嬉しいな♪>みなさま
以上、ポール・ギルバートのお話でした♪
昨年、B’zの松本さんがエリック・マーティン(ex.MR.BIG)と組んでTMGを展開したことにより、これでコラボレートしてないMR.BIGの元メンバーは、ポールとリッチー(ともにギタリスト)だけとなってしまいました。
↓ポール・ギルバートってこんな人(BARKS)
http://www.barks.jp/artist/?id=52015084
(「カッコよく弾くなら、ギターは低く持て!」――名言です)
元MR.BIGで現RacerXのポール・ギルバート…と云っても、音楽(とゆーかロック)好きじゃない人にはわからないと思うので、一般的に知られてるだろう姿を書くとですね――そう…「LOVELOVEあいしてる」や「堂本兄弟」で、キンキキッズの後ろに座ってた、あの長身でヘンなガイジンのギタリストさんです。ゴメン!>ポール
↓第2期 DOMOTO BROS. BANDのメンバー(「堂本兄弟」公式サイト)
http://www.fujiint.co.jp/DOMOTO/band/paul.html
(超絶テクニシャンなんて思われないだろうなあ…)
実は日本にも駒込あたり(だっけ?)に住んでたことがあるポール。数年前、東京在住の友人Rちゃんから「いま電車の中!目の前にポールがいるっ!」とメールが送られてきたことがあって、ホントーに住んでいたのか!と私も驚いたものです。
↓日本でのポール(WELCOME TO PAUL’S MIND…ファンサイト)
http://www.urban.ne.jp/home/k2green/j-index.htm
(コンテンツ「LIFE IN JAPAN 2001」に、当時のキュートなお写真がいっぱいあります)
ポールはやっぱりお茶目でチャーミングなお人だよニャ〜♪
でも…日本名が「北風一郎」(日本の心、弾かせていただきます)だということ、L.A.のハードロックカフェに、ポールのギターがマキタ・ドリルと一緒に置かれていることは、上記サイトを見るまで私も知らなかったです。そのほか、彼の特技であるヘタレ絵付きのピック写真などを見ることができます。
で。なんでいきなりポールの話を書いてるかと云うとですね、新年早々に新譜のミキシングが開始され、ライブDVDも5.1サラウンドで出る…とかなんとかいうNEWSが、彼の公式サイトでUPされていたからです。やった〜♪
↓公式サイト
http://www.paulgilbert.com/
なお、上記サイトには幼少のお写真のほか、おポンチなコンテンツがいろいろあります。篠原ともえの写真や、ポール画伯による日本語講座、フォトショップ画、青汁、Mr.スポック、レイア姫などが出てきます。中でも日本語講座のヘタレ絵がキュート!…ポール画伯の野菜の絵は、ガイジンに野菜を描かすとブロッコリが必ず出てくるという好例ですね♪…日本人は大根を書くけど。それにしても、ポールはローマ字が上手いなあ。ラ行は「L」でなく「R」使ってるし、「YOPPARAI」なんてガイジンさんには難しいのに、ちゃんと書けてるもの。感心感心。
音楽/ロックファンでない人にもたいへん面白く見ることができるサイトなので、ぜひ一度ご覧下さいませ。そしてポールのアルバムを聴いてもらえたら嬉しいな♪>みなさま
以上、ポール・ギルバートのお話でした♪
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