やっと2004年の10枚を書き終えました。

・Franz Ferdinand「Franz Ferdinand」
・George Michael「Patience」
・TMG「TMG I」
・KASABIAN「KASABIAN」
・U2「How to Dismantle an Atomic Bomb」
・MAROON 5「Songs About Jane」
・Prince「Musicology」
・Aerosmith「Honkin’ on Bobo」
・KEANE「Hopes and Fears」
・高野寛「相変わらずさ」

♯そのほか、モリッシーやヴェルベット・リヴォルバー、レイ・チャールズ、ラダー、ノラ・ジョーンズ、中島みゆき…いろいろ聴いてました。

10作品中、半分近くがUK組となってしまった…のは、たぶん私に限らない話で、2004年はとにかくブリットポップがメイン、まさにブームの年でした。また大御所たちの復活が印象深かったなど。フジロックをドタキャンしたモリッシーとか、80年代大人気の祖オルタナバンドのTHE CUREとか、殿下ことプリンスの表舞台復帰とか、幻の作品を37年ぶりにリリースしたブライアン・ウィルソンとか、「あの人」ことジョージ・マイケルとか。

今年はどうなるかな?…楽しみです♪

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索