去る12/15に開催されました、「舞台挨拶付!『ジョージ・マイケル 〜素顔の告白〜』ジャパン・プレミア」への参加の件で、こんな私めにお声をかけて下さった方々へ、あらためて感謝の念を申し上げたいと思います。
まずは、舞台挨拶付きプレミアの情報をご一報下さいましたtkrさま。
二度と日本にやってくることはない、このままジョージは引退だろうと思っていたため、このたびの来日情報は完全ノーマークでした。ご一報下さらなければ、何も知らないままネットでニュースを見、大ショックを受けていたことでしょう。本当にありがとうございました。
そして、20倍の競争率の中で試写会を見事ゲット、私めをお誘い下さいました、夜霧のネオンサインさま。
感謝、感謝でございます。なんとお礼を申し上げたらよいか、もうわかりません!…「せっかく遠いところから来られたのに、たった5分で終わるなんて…」と私を慰めて下さいましたことがたいへん印象深く…でもいいんです、あのジョージのことですし、3分じゃなかっただけよかったと思っております。それよりも夜霧さんとご一緒させて頂いたことが嬉しく、あの日は一生忘れないでしょう。とても楽しかったです。今度はぜひぜひ「山」で盛り上がりましょう♪
それから、私めのために試写会を申し込んで下さった、まりゅうさま。
本当にありがとうございました。そのお気持ちがたいへん嬉しく…なんと申し上げたらよいか…。試写会プレゼントの申し込みをしていて気付いたのですが、申し込みの際にMTV側がいろいろとアンケートや映画感想記入を求めたりなど、めんどくさい手続きを取らねばならなかったわけで…申し訳なく思っています。
あ、そうそう。来年のオスカー予想対決、よろしくお願い致しますね♪
そして、ラフマニノフ師匠。
お心遣いだけで、弟子であるパダ子は嬉しく思っております。
「This Weapon is My Life」ストラップを、いつか師匠のライトセイバーに…と思っておりますが、その際は、「こんな無粋なもの付けられるか!」というコメントを期待しております。また、たとえお掃除がたいへんでも、くれぐれもそのストラップで周辺のお掃除をなさらないよう、お願い申し上げます。
みなさま、本当にありがとうございました!!
うわ〜〜〜〜〜んっ!(←泣いている)
今回のキャンペーン以降、もう二度とジョージは来日しないだろうと思っています。
本人は幸せがなによりであり、「お金は充分に稼いだから、もういらない」と毎回云ってますし、ツアーはやりたがらないし、「ペイシェンス」以降、CDリリースの予定もないらしいので、かなり本気でセミリタイアの道を進むのでしょう。今回の来日は「消える」直前の、顔見せのように私には感じられます。
↓「ジョージ・マイケル、映画を最後にリタイア?」(BARKS)
http://www.barks.jp/news/?id=1000005561
(ベルリン映画祭プレミアで語ったとのこと)
がしかし。彼はそれでも英国や欧州ではまだまだスターです。たとえ露出は少なくても、まったくメディアに出てこないことはないはず。それになんだかんだいって目立ちたがり屋だし、昔から「本人の云うことが一番アテにならない」人なので、もしかしたら気が変わって、突然なにかやらかすかもしれません。
廃れるような音楽を作らないソングライティング能力の高さ、だれも彼のように歌いこなせるものはいないその歌唱力、シンガーとしてたいへん稀有なヴェルヴェットヴォイスを持っているということ――また私自身が、10代の頃にWHAM!やソロを聴いてはしゃいだという、楽しい思い出を持っている以上、私はこのまま彼のファンでい続けます。
ちょっと淋しくなるだろうけど、これからも彼の音楽を聴き続け、お騒がせに振り回されながら「またヨグがなにかやらかしたのか!」と、ため息をついていきたいと覚悟して思っております。
まずは、舞台挨拶付きプレミアの情報をご一報下さいましたtkrさま。
二度と日本にやってくることはない、このままジョージは引退だろうと思っていたため、このたびの来日情報は完全ノーマークでした。ご一報下さらなければ、何も知らないままネットでニュースを見、大ショックを受けていたことでしょう。本当にありがとうございました。
そして、20倍の競争率の中で試写会を見事ゲット、私めをお誘い下さいました、夜霧のネオンサインさま。
感謝、感謝でございます。なんとお礼を申し上げたらよいか、もうわかりません!…「せっかく遠いところから来られたのに、たった5分で終わるなんて…」と私を慰めて下さいましたことがたいへん印象深く…でもいいんです、あのジョージのことですし、3分じゃなかっただけよかったと思っております。それよりも夜霧さんとご一緒させて頂いたことが嬉しく、あの日は一生忘れないでしょう。とても楽しかったです。今度はぜひぜひ「山」で盛り上がりましょう♪
それから、私めのために試写会を申し込んで下さった、まりゅうさま。
本当にありがとうございました。そのお気持ちがたいへん嬉しく…なんと申し上げたらよいか…。試写会プレゼントの申し込みをしていて気付いたのですが、申し込みの際にMTV側がいろいろとアンケートや映画感想記入を求めたりなど、めんどくさい手続きを取らねばならなかったわけで…申し訳なく思っています。
あ、そうそう。来年のオスカー予想対決、よろしくお願い致しますね♪
そして、ラフマニノフ師匠。
お心遣いだけで、弟子であるパダ子は嬉しく思っております。
「This Weapon is My Life」ストラップを、いつか師匠のライトセイバーに…と思っておりますが、その際は、「こんな無粋なもの付けられるか!」というコメントを期待しております。また、たとえお掃除がたいへんでも、くれぐれもそのストラップで周辺のお掃除をなさらないよう、お願い申し上げます。
みなさま、本当にありがとうございました!!
うわ〜〜〜〜〜んっ!(←泣いている)
今回のキャンペーン以降、もう二度とジョージは来日しないだろうと思っています。
本人は幸せがなによりであり、「お金は充分に稼いだから、もういらない」と毎回云ってますし、ツアーはやりたがらないし、「ペイシェンス」以降、CDリリースの予定もないらしいので、かなり本気でセミリタイアの道を進むのでしょう。今回の来日は「消える」直前の、顔見せのように私には感じられます。
↓「ジョージ・マイケル、映画を最後にリタイア?」(BARKS)
http://www.barks.jp/news/?id=1000005561
(ベルリン映画祭プレミアで語ったとのこと)
がしかし。彼はそれでも英国や欧州ではまだまだスターです。たとえ露出は少なくても、まったくメディアに出てこないことはないはず。それになんだかんだいって目立ちたがり屋だし、昔から「本人の云うことが一番アテにならない」人なので、もしかしたら気が変わって、突然なにかやらかすかもしれません。
廃れるような音楽を作らないソングライティング能力の高さ、だれも彼のように歌いこなせるものはいないその歌唱力、シンガーとしてたいへん稀有なヴェルヴェットヴォイスを持っているということ――また私自身が、10代の頃にWHAM!やソロを聴いてはしゃいだという、楽しい思い出を持っている以上、私はこのまま彼のファンでい続けます。
ちょっと淋しくなるだろうけど、これからも彼の音楽を聴き続け、お騒がせに振り回されながら「またヨグがなにかやらかしたのか!」と、ため息をついていきたいと
コメント
生ジョージは、よかったですね。文面から秋林さんの想いが伝わってくる気がします。
そうそう、うちの奥さんは、このところ「ラストクリスマス」を毎日聴いてます。(^.^) 私は、「ケアレス・ウィスパー」がおきにです。
師匠!…ダークサイドに落っこちますよ!(笑)
>そうそう、うちの奥さんは、このところ「ラストクリスマス」を毎日聴いてます。(^.^) 私は、「ケアレス・ウィスパー」がおきにです。
なんかここ数年のクリスマスソングの定番というと、WHAM!・山下達郎・B’z・マライア・キャリー…のような気が。
「ケアレス・ウィスパー」は、ジョージが17歳(!)のときに書いた曲だそうです。もし彼が引退しても、「ラスト・クリスマス」「ケアレス・ウィスパー」「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」(すごい邦題だ…)の3曲で十分稼げますね。日本なんか、ヤツのいいお得意様ですよ!…ったく!
ちなみに私が好きなWHAM!ソングは、「Everything She Wants」(邦題:恋のかけひき)、「The Edge Of Heaven]
、「A Different Corner」かな。
シンディ・ローパーの「ハイスクールはダンステリア」が、「ガールズ・ジャスト・ウォント・トウ・ハブ・ファン」なんて、今更ながら原題になっちまいましたから、この曲も「ウェイク・ミー・アップ・ビフォー・ユー・ゴー・ゴー」になるんでしょうか?(笑)
デュラン・デュランの「プリーズ・テル・ミー・ナウ」っても、実は「イズ・ゼア・サムシング・アイ・シュッド・ノー」だというのは、案外知られていない。(^.^)
「ケアレス・ウィスパー」って、「わむ・ふゅーちゃりんぐ・じょーじ・まいける」でしたよね。日本は「ジョージ・マイケル」にしちゃったんでしたっけ?
「すきゃんだる・ふゅーちゃりんぐ・ぱてぃ・すまいす」を、「パティ・スマイス&スキャンダル」ってアーティストにしちゃった日本は、すごいなぁと、当時思いました。(^.^)
「ウキウキ」のまんまですね。私、この邦題、けっこう気に入ってます。原題のバカっぽさ、80年代をよく表現しているバカポップソング(←いい意味で云ってます)を、見事に邦題化してると思います(ぎゃははは!)。
>デュラン・デュランの「プリーズ・テル・ミー・ナウ」
懐かしいなあ♪
当時、女子の間では「デュラン派・カルチャークラブ派・ワム!派」の3派状態で(邦楽派はチェッカーズばっかり)、私はとーぜんワム!派でしたけど、デュラン派はとにかくオシャレな人が多かった…。
>「ケアレス・ウィスパー」って、「わむ・ふゅーちゃりんぐ・じょーじ・まいける」でしたよね。
そーです!そーです!…まだ解散してませんでしたから。ちなみにアルバム「FAITH」が出たときは、「じょーじ・まいける・めいくす・あ・せくしー・ないと」。あ〜!はずかしっ!
今年1年、ではないですが(笑)、ありがとうございました。来年はこちらのブログがさらに機能アップすることを願いつつ…。
よいお年を。
あはははははは♪
超マイペースなブログサイトですから、どうなるか…私も興味あります♪
ラフ師匠もよいお年を〜…って、コメント返ししているの、おもいっきり新年だったり。
なので、えっと…今年もよろしくお願いします♪