偽オーリと呼ばないで
2006年1月23日 映画ヨタ話
←はい、こちらが本来のオーランド・ブルーム(29歳)さんです。「世にも美しいヒーロー」…うんうん♪久しぶりに出てきた、穏やかな雰囲気の、上品なコスプレが似合う若手俳優さんですよね。秋林、基本的に金髪系よりブルネット系、ブルーアイズよりブラウンアイズ、サル顔よりワンコ顔が好みなので、オーリが大好きです♪…コスプレが似合うところも気に入っていて、個人的にダルタニアンを演じて欲しいな♪なんて思っているんですが…どうでしょ?>オーリファンのみなさま
↓オーリの公式サイト
http://www.theofficialorlandobloomsite.com/
(アクセスすると、いきなりご本人がご挨拶してくれます)
先日、「プライドと偏見」(以下、「P&P」)を観に行って参りました。
↓日本公式サイト
http://www.pride-h.jp/
(前売りを買ったら、ポストカードもらっちゃった♪)
その感想はまた別に書くとして――「『P&P』でMr.ウィッカム役を演じたルパート・フレンドが、たいへんオーランド・ブルームに似ている」という話を、日本でも海の向こうでもよく聞きます。
彼のお写真はなかなか出てこないので、お顔の確認は、映画を観るか、↑の公式サイトでご覧になるほうがてっとり早いです(だって「Rupert Friend」で画像検索すると、同じルパートでもルパート・エヴェレットの写真ばっかり出てくるし)。
実はこの私めも、Mr.ウィッカムが出てきた瞬間、「あり?オーリ?」とうっかり思ってしまったのでした。とくに顔の輪郭なんて、まんまオーリ!
がしかし。
よくよく観れば、オーリと違って目はブルーだし、柔らかな栗毛だし、眉毛はかなりの剛毛。そしてなんと云っても、漂う雰囲気が違うというか…オーリの持つキリリさと品の良さが、約60%ほど削られている――ずいぶんくたびれたオーランド・ブルームが出てきたものねといった感じの、なんとも偽オーリなおにいちゃんでした。
がしかし。
このおにいちゃんを、あなどってはいけません。
秋林が入手した情報(よってあんまりアテにしないでね♪)によると、このおにいちゃん――以前、当ブログで語ったことがある、17世紀の詩人兼ポルノ作家ことロチェスター伯爵をジョニー・デップが演じた映画「リバティーン」にて、なんとジョニーと…ちゅーしているらしいそうです!
↓めでたく日本公開決定「リバティーン」(日本公式サイト)
http://www.libertine.jp/
(ジョニー主演だから日本で公開されないわけがないと思ってたけど)
みなさんっ!
今度はジョニーですっ!
ただし。どれくらいのレベルのちゅーなのかはわかりません。しょーもないレベル(ってどんなレベル?)の可能性もあります。よって過度な期待はしないでおいたほうが良いかと思います。でもこの春、楽しみな映画がまた1本増えたことは事実。なんともあなどれない2006年の春なのでした♪わ〜い♪
★「リバティーン」における、ちゅーの真相
http://diarynote.jp/d/25683/20060612.html
(う〜ん…)
しかし…「リバティーン」のトレイラー見てると、なんだかジョニーasロチェスター伯爵に孕まされそうです。ジョン・マルコヴィッチが舞台で演じたのを、今度はジョニーが映画で…ってもう聞いただけで濃いとわかる話だよなあ…。
ルパート・フレンズがどのような役なのかはわかりませんが、公式サイトに出てないところをみると、チョイ役なのかも。
↓意地で探したルパート・フレンズのお写真(彼の新作「Mrs. Palfrey at the Claremont」公式サイト)
http://www.mrspalfreythemovie.com/castbios.htm
(こうやって見るとオーリに似てません。「P&P」はコスプレだったから余計に似て見えたのかも)
ちなみにルパート・フレンズの年齢は、my情報によると23〜24歳くらい…って、そうなの?もっと上かと思ったんだけど?どなたかご存知ないですか?
↓オーリの公式サイト
http://www.theofficialorlandobloomsite.com/
(アクセスすると、いきなりご本人がご挨拶してくれます)
先日、「プライドと偏見」(以下、「P&P」)を観に行って参りました。
↓日本公式サイト
http://www.pride-h.jp/
(前売りを買ったら、ポストカードもらっちゃった♪)
その感想はまた別に書くとして――「『P&P』でMr.ウィッカム役を演じたルパート・フレンドが、たいへんオーランド・ブルームに似ている」という話を、日本でも海の向こうでもよく聞きます。
彼のお写真はなかなか出てこないので、お顔の確認は、映画を観るか、↑の公式サイトでご覧になるほうがてっとり早いです(だって「Rupert Friend」で画像検索すると、同じルパートでもルパート・エヴェレットの写真ばっかり出てくるし)。
実はこの私めも、Mr.ウィッカムが出てきた瞬間、「あり?オーリ?」とうっかり思ってしまったのでした。とくに顔の輪郭なんて、まんまオーリ!
がしかし。
よくよく観れば、オーリと違って目はブルーだし、柔らかな栗毛だし、眉毛はかなりの剛毛。そしてなんと云っても、漂う雰囲気が違うというか…オーリの持つキリリさと品の良さが、約60%ほど削られている――ずいぶんくたびれたオーランド・ブルームが出てきたものねといった感じの、なんとも偽オーリなおにいちゃんでした。
がしかし。
このおにいちゃんを、あなどってはいけません。
秋林が入手した情報(よってあんまりアテにしないでね♪)によると、このおにいちゃん――以前、当ブログで語ったことがある、17世紀の詩人兼ポルノ作家ことロチェスター伯爵をジョニー・デップが演じた映画「リバティーン」にて、なんとジョニーと…ちゅーしているらしいそうです!
↓めでたく日本公開決定「リバティーン」(日本公式サイト)
http://www.libertine.jp/
(ジョニー主演だから日本で公開されないわけがないと思ってたけど)
みなさんっ!
今度はジョニーですっ!
ただし。どれくらいのレベルのちゅーなのかはわかりません。しょーもないレベル(ってどんなレベル?)の可能性もあります。よって過度な期待はしないでおいたほうが良いかと思います。でもこの春、楽しみな映画がまた1本増えたことは事実。なんともあなどれない2006年の春なのでした♪わ〜い♪
★「リバティーン」における、ちゅーの真相
http://diarynote.jp/d/25683/20060612.html
(う〜ん…)
しかし…「リバティーン」のトレイラー見てると、なんだかジョニーasロチェスター伯爵に孕まされそうです。ジョン・マルコヴィッチが舞台で演じたのを、今度はジョニーが映画で…ってもう聞いただけで濃いとわかる話だよなあ…。
ルパート・フレンズがどのような役なのかはわかりませんが、公式サイトに出てないところをみると、チョイ役なのかも。
↓意地で探したルパート・フレンズのお写真(彼の新作「Mrs. Palfrey at the Claremont」公式サイト)
http://www.mrspalfreythemovie.com/castbios.htm
(こうやって見るとオーリに似てません。「P&P」はコスプレだったから余計に似て見えたのかも)
ちなみにルパート・フレンズの年齢は、my情報によると23〜24歳くらい…って、そうなの?もっと上かと思ったんだけど?どなたかご存知ないですか?
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