“世界の果て”からコンニチハ
2007年3月18日 映画ヨタ話 コメント (2)
ちなみにキャプションは下記の通り。
―ジャック・スパロウ身代わり人形―
使用上の注意！
彼は“世界の果て”からやってきた、
災いを食べてくれる守り神です。
ただし、気まぐれなので、下記の事を守ってください。
そうすれば、必ずあなたを
災いから守ってくれます。多分…
1.ちゃんと身につけてください
2.ちゃんと愛してください
5.25（金） 全世界同時公開！
汚れたりするのがイヤで、こーゆーものを袋から出す勇気のない私…。
コメント
わたしも映画好きなので、リンクさせてくださいませ＾＾
大航海時代系の映画のみですが、記事も書いてますのでよければご笑覧を〜。（わたしのブログの就職・転職カテゴリーにまとめてます、ちょっと変なカテゴライズですけど＾＾；）
初めまして、秋林（あきりん）と申します、よろしくお願いします…って、おおおおおおおおおおおおおお！goodbyeさんの理路整然ブログ！…「やっと見つけた〜〜〜〜〜〜〜！」！トプスル張って下さり（＝リンクして下さり）、ありがとうございます！
あのですね、私…大航海時代Onlineはわからないんですけど、学生時代は18〜19世紀西洋史専攻、パトリック・オブライアンの「オーブリー・マチュリンシリーズ」愛読者で（原書も読んでます…頓挫していますが）、公開時の宣伝すったもんだにも加わったくらい、映画「マスター・アンド・コマンダー」が大好きな人間なんですよー。なので、goodbyeさんのお話には（完全ではないけど）ついて行けます。
映画のお話に関しては、たとえ好みや評価が違ったとしても、至極同感です。なので「うわ〜ホント見つけた〜〜〜！」という気持ちでいっぱい。
＞‘カメラなしで見て自然な演技＝映像で見て自然な演技’ではまったくない
＞ラッセル・クロウ(“マスター・アンド・コマンダー”[7/8記事]主演)等々といった後続する才能豊かな役者たちにしてもおしなべて言えることは、この意味での技術の引き出しを多くもっているということです。
おっしゃる通り、とくにラッシー（ラッセル・クロウ）は、まさにそういう俳優だと思います。
「マスター・アンド・コマンダー」のご考察に関しては、なにも申し上げることができないとゆーか…コピペして、知識がないために映画を理解できず（だからと云って、それが悪いということではないですが）、トンチンカンな評論ばっかり書いてた日本の映画評論家に配りたいくらい！
ちなみにラッシーは、プライベートで一般人に会うと「艦長、次の航海（つまり続編）はいつですか？」（その多くは年齢お高めの男性）と、よく訊かれるそうです。