お茶の間PCユーザーの悲劇
2009年6月13日 日常 コメント (2)
ふだんはここでひとりコツコツ文章を書き溜めてブログを更新しているのですが、この1週間近く＆これからさらに＋1週間ほど、いもりん（妹）とギャウルス（姪っ子3歳）が北の国から帰ってウチにいるため（ほぼお茶の間占拠）…PCに触る時間が激減、1日の始まりと終わりに10分程度、あるかないか状態です。
なんとかせねば！
…ってか、これはもう「自分のPCを買え！」という神からのお告げなのかもしれません。
（でもそれをかれこれ約10年間、無視し続け…）
どこにしようかな…＜PCメーカー
うわー！帰ってきたー！＜いもりんたち
■画像は、計4冊出た河内さんの単行本のうち、一番のオススメ作品『チルヒ』です。
泣いても一生
笑うても一生
なれば今生
泣くものか
遊女、陰間、天狗、夫婦喧嘩……。
悲しくも美しい江戸の人々。
若き才能が叙情的に描く、六篇の物語!!
コメント
10年でずいぶんPCお安くなりましたよ。激安ネットブックでも、ブログ更新くらいはちょちょいのちょい♪
でも激安ネットブック買ってみて感心したのは、むしろキーボードの使い心地の良さでしたが。ネットブックというより車中ブックな使い方をしてるもんで(笑)
そうなんですよ、10年放置…＜お告げ
とりあえず、近場の家電屋さんへ行って激安ネットブックを見に行ってこようと。キーボードの使い心地って、昔よりかなり向上したのですね…メモメモ。
ヨシ！見に行ってくるぞー！←ネット使えないから現場主義