HEAVY RAIN(ヘビーレイン) -心の軋むとき-
2010年6月13日 ゲーム
ものすごーくやりたいんだけど、PS3がない。
なのでソフト買ったとしても「米はあるが釜がない」。
PS3を買いたいとはどーしても思えなくて。
(任天堂で満足しているし、ゲーマーではないので)
旧押尾(仮)邸から強奪してくればよかった。
誰かから本体を借りてやってみようかな…。
とても映画的な作りになっていると聞いた。
舶来モノなんだーそっかー。
ちなみに日本語版の声は宮本充さんと甲斐田裕子さん(そして平田広明さん)。
吹替界の実力派だとひと目でわかるキャスティング。
私、甲斐田さんがヒロインの映画DVDをよく持ってます。
(なので、女性ボイスでは一番聞いてる声かも)
なのでソフト買ったとしても「米はあるが釜がない」。
PS3を買いたいとはどーしても思えなくて。
(任天堂で満足しているし、ゲーマーではないので)
旧押尾(仮)邸から強奪してくればよかった。
誰かから本体を借りてやってみようかな…。
とても映画的な作りになっていると聞いた。
舶来モノなんだーそっかー。
ちなみに日本語版の声は宮本充さんと甲斐田裕子さん(そして平田広明さん)。
吹替界の実力派だとひと目でわかるキャスティング。
私、甲斐田さんがヒロインの映画DVDをよく持ってます。
(なので、女性ボイスでは一番聞いてる声かも)
愛は、どこまで貫けるのか 人は、どこまで許されるのか──。
人間の本能、本質に問いかける、大人のためのサイコ・サスペンス。
4日間の拉致後、溺死させ、その手に折り紙を残す奇怪な「折り紙殺人鬼」。
事件の真相を追う4人の主人公達は、それぞれ過酷な状況の中で様々な選択と決断を迫られていく。
その決断を、人は許すだろうか? あなたは、許せるだろうか?
「ゲームオーバー」という概念を取りはらい、
すべての言動、行動の結果、そして最後の結末を、
あなたはその心で受け止めなければならない。
豊かな感情体験と挑戦的なテーマで、
大人が楽しめるPlayStationR3専用ソフトがここにも!
●天秤に掛けられる愛・命・モラル。心をえぐるストーリー
暗く、不気味に広がる連続誘拐殺人犯の存在。そして主人公たちに迫りくる究極の選択。全てをその手で選択し、実行する、PlayStationR3だからこそ実現できた身に迫る感情体験。
●圧巻の映像表現とプレイシステムの融合
プレイパートも物語(ムービー)も、全てリアルタイムに3Dで展開。
行動に合わせてシームレスにドラマが進行する。
●秀逸、意味深なドラマ演出
ひとつひとつの行動に、ドラマチックで意味深な演出をほどこす映画のようなカメラワークが、プレイするものの興味を引きつけ、手を止める隙を与えない。
●ゲームオーバーという概念を捨てた、マルチエンディングシステム
主人公たちが何人死ぬことになっても、それぞれに「エンディング」が用意され、一つの作品として完結する構成になっている。20以上の全ての行動が展開に多様な紆余曲折を与えていく。
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