J.トレンツ・リャドの絵を初めて見たのは、10年以上前、兵庫県淡路島にあったアルファビアというミュージアムパークに行ったときで。

↓写真が残ってた!これこれ!ここ!ここ!懐かしー!
http://item.rakuten.co.jp/galleria-prova/c/0000000117/
(私も車椅子の方に案内して頂きました)

一瞬にして恋に落ちてしまった、とでもいうか。
しばらく絵の前から離れられなかった。

「この人、この絵!」
まったく私も同じ。ビビビビっときた。

リャドの絵がキライという人はいないと思う。

風景画と肖像画、どちらも素晴らしく…当たり前のことなのかもしれないけれど、絵というのは光と影を描くことなのかな…と思った。

↓ガレリア・プロバ代表 鈴木が綴るJ・トレンツ・リャドとの出逢いから別れまで
http://item.rakuten.co.jp/galleria-prova/c/0000000115/

来年2月まで原画展を御殿場でやってるそうなので、なんとか観に行きたい~。

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秋林、生きてます。
ぼちぼち感想を書いては消し…という繰り返しをまだやってます。

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