実は女性が憧れている少女マンガのような告白9パターン
2010年12月19日 日常 コメント (4)ソース→http://beautystyle.jp.msn.com/news/love/girlsugoren/article.aspx?cp-documentid=4709587
以下、引用とマイコメント。
【1】「オレじゃダメかな...?」と後ろから抱きしめられる。
「普段は大人しい男子からされたら、思わず『うん』って言っちゃいそう」(10代女性)と、強引な告白を夢見る女性もいるよう。「告白は控えめなのに態度は強引」というギャップにグッとくるようです。普段は消極的な男性がすると、より効果的でしょう。
そーいえば、昔TVドラマの「あすなろ白書」でキムタクがまったく同じことを石田ひかりにして「オレじゃダメか?」と告白したけれど、石田ひかりは筒井道隆を選んだよね? キムタクでもアカンもんはアカンのだよ。
【2】「誰にも渡さない」と二人の男性が自分を取り合う。
「自分のことを二人の男性が取り合うなんて、女子の夢(笑)」(20代女性)というように、現実味はないものの女性の妄想としては王道と言えそう。「ケンカしないで!」と二人を止める...など、さらに過激な妄想をする女性もいるようです。
夢の竹内まりや状態ですね。ふたりに気があるそぶりを見せた女子もスゴイとゆーか、マメだよなあ。
【3】みんなの前で「好きだ!」と絶叫される。
「『好きだ!』とか大声で言われてみたい。実際は恥ずかしいだろうけど...」(10代女性)というご意見多数。直球で好意をぶつける男気に魅力を感じるのだと考えられます。同じ理由で「愛してる!」という絶叫も人気のようです。
KY。
【4】悲劇的な状況で「オレがお前を守るから!」と目を見て切実に告白される。
「『お前を守る』とか言われたい。お互いにボロボロ泣いたりして...(笑)」(10代女性)というように、女性は悲劇を夢見ることもあるようです。「まわりは敵だらけ。でも彼だけは味方!」という二人の固い結びつきに憧れるのかもしれません。
ヘタすりゃ私が「アタシがアナタを守るから!」と云いそうです。
【5】突然のキスの後「お前、オレに惚れてんだろ?」と素っ気なく言われる。
「『オレ様男子』から不意打ちでキスをされて、上から目線の告白...実際ムカつくだろうけど妄想しちゃう」(10代女性)など、Sっ気のある男性好きの女性に多い願望のよう。ただし、そのまま実行するのは危険。冗談めかして「...なんてね」と言い、優しく抱きしめるフォローを。
…きっと呆れる。何様?…あ、オレ様だったか…
【6】キレイな夜景が見える場所で「キミしか目に映らない」とキザに言われる。
「キレイな夜景があるのに『キミしか見えない』って言うところがポイント!」(20代女性)など、思い切りキザなところが女性にウケるようです。恥ずかしがったり笑ったりしては意味がないので、最後まで真顔で言い切りましょう。
日本人にはムリ。エビゾーなら云えたのかも?(過去形)
【7】放課後の教室で「ずっとお前のこと見てた」と幼馴染から言われる。
「放課後の教室と幼馴染の組み合わせは、少女マンガのセオリー」(20代女性)というご意見多数。「ザ・少女マンガ」なシチュエーションが、女性の胸キュンポイントだと考えられます。幼馴染に恋している方は、勇気を出してみてはいかがでしょうか。
怖いよう。
【8】ライブ中に自作のラブソングで愛を伝えられる。
「私の名前入りの歌を歌ってほしい(笑)」(10代女性)など、バンドマンとの恋を妄想する女性もいるよう。広いライブ会場で自分と相手だけがわかる告白...。女性は「二人だけの合図」に魅力を感じるのかもしれません。
曲や詩が良くて、なおかつ歌唱力があれば…。
福山とかイナバさんなら?
【9】付き合ってもいないのに「僕と結婚してください!」とプロポーズされる。
「手もつないでいない状況で、勢い余ってプロポーズ...あり得ないけど憧れます」(20代女性)というように、結婚が現実味を帯びてきた年頃の女性ほど、その非現実さに憧れるよう。「結婚を前提に付き合ってください!」なら、現実にも応用できるかもしれません。
いろんな人にそう云いまくってる男だったらどーするの?
…実に夢のない秋林でした。
以下、引用とマイコメント。
【1】「オレじゃダメかな...?」と後ろから抱きしめられる。
「普段は大人しい男子からされたら、思わず『うん』って言っちゃいそう」(10代女性)と、強引な告白を夢見る女性もいるよう。「告白は控えめなのに態度は強引」というギャップにグッとくるようです。普段は消極的な男性がすると、より効果的でしょう。
そーいえば、昔TVドラマの「あすなろ白書」でキムタクがまったく同じことを石田ひかりにして「オレじゃダメか?」と告白したけれど、石田ひかりは筒井道隆を選んだよね? キムタクでもアカンもんはアカンのだよ。
【2】「誰にも渡さない」と二人の男性が自分を取り合う。
「自分のことを二人の男性が取り合うなんて、女子の夢(笑)」(20代女性)というように、現実味はないものの女性の妄想としては王道と言えそう。「ケンカしないで!」と二人を止める...など、さらに過激な妄想をする女性もいるようです。
夢の竹内まりや状態ですね。ふたりに気があるそぶりを見せた女子もスゴイとゆーか、マメだよなあ。
【3】みんなの前で「好きだ!」と絶叫される。
「『好きだ!』とか大声で言われてみたい。実際は恥ずかしいだろうけど...」(10代女性)というご意見多数。直球で好意をぶつける男気に魅力を感じるのだと考えられます。同じ理由で「愛してる!」という絶叫も人気のようです。
KY。
【4】悲劇的な状況で「オレがお前を守るから!」と目を見て切実に告白される。
「『お前を守る』とか言われたい。お互いにボロボロ泣いたりして...(笑)」(10代女性)というように、女性は悲劇を夢見ることもあるようです。「まわりは敵だらけ。でも彼だけは味方!」という二人の固い結びつきに憧れるのかもしれません。
ヘタすりゃ私が「アタシがアナタを守るから!」と云いそうです。
【5】突然のキスの後「お前、オレに惚れてんだろ?」と素っ気なく言われる。
「『オレ様男子』から不意打ちでキスをされて、上から目線の告白...実際ムカつくだろうけど妄想しちゃう」(10代女性)など、Sっ気のある男性好きの女性に多い願望のよう。ただし、そのまま実行するのは危険。冗談めかして「...なんてね」と言い、優しく抱きしめるフォローを。
…きっと呆れる。何様?…あ、オレ様だったか…
【6】キレイな夜景が見える場所で「キミしか目に映らない」とキザに言われる。
「キレイな夜景があるのに『キミしか見えない』って言うところがポイント!」(20代女性)など、思い切りキザなところが女性にウケるようです。恥ずかしがったり笑ったりしては意味がないので、最後まで真顔で言い切りましょう。
日本人にはムリ。エビゾーなら云えたのかも?(過去形)
【7】放課後の教室で「ずっとお前のこと見てた」と幼馴染から言われる。
「放課後の教室と幼馴染の組み合わせは、少女マンガのセオリー」(20代女性)というご意見多数。「ザ・少女マンガ」なシチュエーションが、女性の胸キュンポイントだと考えられます。幼馴染に恋している方は、勇気を出してみてはいかがでしょうか。
怖いよう。
【8】ライブ中に自作のラブソングで愛を伝えられる。
「私の名前入りの歌を歌ってほしい(笑)」(10代女性)など、バンドマンとの恋を妄想する女性もいるよう。広いライブ会場で自分と相手だけがわかる告白...。女性は「二人だけの合図」に魅力を感じるのかもしれません。
曲や詩が良くて、なおかつ歌唱力があれば…。
福山とかイナバさんなら?
【9】付き合ってもいないのに「僕と結婚してください!」とプロポーズされる。
「手もつないでいない状況で、勢い余ってプロポーズ...あり得ないけど憧れます」(20代女性)というように、結婚が現実味を帯びてきた年頃の女性ほど、その非現実さに憧れるよう。「結婚を前提に付き合ってください!」なら、現実にも応用できるかもしれません。
いろんな人にそう云いまくってる男だったらどーするの?
…実に夢のない秋林でした。
コメント
白タイツじゃね~と思った私も夢がありませんでした。
あは。
どの場面も全然ときめかない〜ってか、全く想像できない自分ってのが、女子力ないな、と……。
あー、でも、皇太子の「守ります」プロポーズはOKかも~。
「白馬に乗った~」で私が真っ先に思い出すのは「暴れん坊将軍」のチャンバラ好きのお殿様なので、それもなんだかな~という夢だと思います…。
>はゆたさん
私も想像力&女子力まったくナイです。滝に打たれたほうがいいのかも…。
>夜霧さん
その皇太子って我がニッポンの、ですよね?
英国のちゃーるずさんとかモナコの皇太子とかじゃないですよね?