メガネ盛りの1冊。

表題作はいわゆる「僕の好きな先生」路線で、正直云えばよく見かけるネタで新しさはないんだけども、10代のあこがれだったり衝動だったりが、悶々しずぎず感傷的すぎず詩的すぎずシニカルすぎず…ほどよい甘さと酸っぱさで描かれていたのではないでしょーか。

そうだなあ、私の中で松尾さんってそっち系の総領冬実って感じがする。
だから好きなかも。

しまった、本宅で感想っぽいもの書いちゃった。ま、いっか。

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