ケーキ・ボランティア
2014年12月25日 日常 コメント (2)秋林家はここ数年クリスマスケーキを買うことがない。
なぜならば、我が家に出入りしている銀行員のPくんがノルマでケーキを買わねばならず（たぶんお得意様から自腹で購入していると思われる）、毎年6個くらい…つまり6種類のケーキを持って「どれかひとつもらって…」とやってくるからだ。まるでケーキの訪問販売人のようである。
今年は小ぶりのチーズケーキにしてみた。
もぐもぐ。
完食後、お茶の間でぼーっとしていると「ピンポーン」と鳴り、玄関へ行ってみればアニー（兄）の姿が。
「今年5個もらった、4個はなんとかできたけど、残り1個だけ半分食べてほしい」
一番大きなホールと思われるケーキがどどどどーん。
半分にしてみたけれど、さっき食べた小ぶりのケーキより大きいときたもんだ。
明日の朝食はケーキに決定。
なぜならば、我が家に出入りしている銀行員のPくんがノルマでケーキを買わねばならず（たぶんお得意様から自腹で購入していると思われる）、毎年6個くらい…つまり6種類のケーキを持って「どれかひとつもらって…」とやってくるからだ。まるでケーキの訪問販売人のようである。
今年は小ぶりのチーズケーキにしてみた。
もぐもぐ。
完食後、お茶の間でぼーっとしていると「ピンポーン」と鳴り、玄関へ行ってみればアニー（兄）の姿が。
「今年5個もらった、4個はなんとかできたけど、残り1個だけ半分食べてほしい」
一番大きなホールと思われるケーキがどどどどーん。
半分にしてみたけれど、さっき食べた小ぶりのケーキより大きいときたもんだ。
明日の朝食はケーキに決定。
コメント
学生時代も、バイト先ででっかいホールのクリスマスケーキを1個強制的にもらわねばならず、フルーツがまったくついてないクリームだけのケーキを3日かけて食べたという思い出が残ってます。
ほどほどに…とほほ。
＞ご近所ならば押しかけますのに～。
ネコ型ロボットの開発を急務でお願いしたいです。