ドイツ戦

2018年6月17日 スポーツ
ドイツ連覇の鍵は「ロイス」 W杯優勝戦士リトバルスキーが断言「彼は飢えている」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180617-00112298-soccermzw-socc

リティ、気が合うなあ!
アタシも断然ロイスだと思ってる。

彼は世界最高のウィンガーのひとり。
かっこいいし、テクニックあるし、左利きだし、かっこいいし、高速であっという間にカットインできるし、いつの間にかベストなポジションにいてパス受けたらすごいシュートするし、かっこいいし、フリーキッカーにもなれるし。チームでは香川→ロイス、息ピッタリでいつも最高よ!

ゲッツェやドラクスラー、ミュラーより断然ロイスだよねえ!

(ドイツ人なのでスペリングは「Reus」。背番号「11」)

4-2-3-1なの?(ドイツってそうだったっけ?)
なんでエジルがいたらベンチスタートなの?
ロイスはトップ下より適正は左ウィングだよ?
(トップ下できるけどパス出しより出されるほうが向いてる。だからもったいない)
え?ドラが左って…プレカンで監督が予告したって?
えーなんでー?ケガのせいー?

ドイツは選手層が厚いとか云われてるけど、
サイドバックとストライカーは人材不足で「この人!」っていない。
(ポルディもラームも代表引退したのでいない)

だからそんなに安心して観れないんだよね。
ポロっと負けちゃうかもしれない。

応援するので、頑張れ!
史上3チーム目の連覇を狙う王者 ロイスは自身初のW杯出場へ
 2014年ブラジル大会に続き、史上3チーム目のワールドカップ(W杯)連覇に挑むドイツ代表は、現地時間17日のメキシコ戦でグループリーグ初戦を迎える。世界最高の守護神マヌエル・ノイアー(バイエルン)も待望の復活を果たすなど、大会屈指のタレントと圧倒的な選手層を誇る優勝候補の一角で、連覇の鍵を握るのはどの選手なのか――。

「ドイツ代表で誰が連覇のキーマンになるか。私ならロイスに賭けます。彼はこのワールドカップで活躍する条件をすべて満たしています」

 現在来日中で、フジテレビのワールドカップ中継に「ワールドカップサポーターズ」として参加し、特別解説を行っているリトバルスキー氏が単独取材に応じ、ついに大舞台に立つことになる“ガラスの天才”の名前を挙げた。

 ドルトムントで日本代表MF香川真司と好連携を誇るFWマルコ・ロイスは、「背番号11」をつけ、自身初となる待望のW杯の舞台に挑む。アーセナルMFメスト・エジルのコンディション次第でベンチスタートになると見られるが、1990年イタリアW杯で西ドイツ代表(W杯)に世界一の栄冠をもたらした名ドリブラーは、ロイスを今大会のキーマンに推している。

 リトバルスキー氏が掲げた「W杯で活躍する条件」は3つある。

「ロイスのハングリーさは何よりも重要なポイント」
「スピード、フィニッシュ能力の高さ、そして抜群のタイミングでサイドから中央にカットインします。才能あふれる最高のウインガーです」

 今季も怪我で前半戦を棒に振ったものの、復帰後はリーグ戦11試合出場で7ゴール。スピードと技術、センスを兼ね備えるウインガーは高い決定力も見せつけている。

「これまでのキャリアでロイスは不運が続いていた。才能は申し分ありませんが、度重なる故障でブラジルW杯、欧州選手権フランス大会などメジャートーナメントをすべて逃してきた。だから、大舞台に飢えている。ロイスのハングリーさは何よりも重要なポイントです」

 怪我に泣き、前回大会の優勝メンバーになれなかったロイスには圧倒的なモチベーションがあるという。そして、今季前半戦を故障で棒に振ったこともW杯においてはプラス材料だという。

「ロイスはシーズン前半戦を故障で長期離脱していたので、フィジカル的な消耗が圧倒的に少ない。長いシーズンをフルで戦ったチームメイトと比べて、フレッシュな状態で本大会に臨めます。(W杯前の)前哨戦も素晴らしい出来だった。スピードとシャープさを武器にするロイスにとって、トップコンディションであることはプラス材料。それもW杯で成功する条件です」

 リトバルスキー氏は太鼓判を押した。バイエルンFWトーマス・ミュラー、パリ・サンジェルマンFWユリアン・ドラクスラー、そしてエジルとライバル国も羨む才能の宝庫となったドイツのアタッカー陣。並々ならぬ決意でロシアの大地を踏みしめたロイスの、最高の輝きに注目だ。

Football ZONE web編集部

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