はあ。

コメント

cat
2018年9月25日13:20

あーーーー 「○○のラブソング」超ナツカシーーーーィィィィ
そしてお疲れ様です。

秋林 瑞佳
2018年9月25日20:08

私にとっては思い出深い作品です<「〇〇のラブソング」

国語の時間に回ってきた某誌をパラパラめくって衝撃!なぜここにヨッシー先生の名前が?どーして絵付けしてるの?これって小〇館の本だっけ?
さらに衝撃だったのは、何度読もうとしても先に読み進めなかったことです。主人公にまったく共感できないわ、独特の文体も手伝って読みづらいわで、とうとうドロップ。「目がすべる」とはこういうことか、と思い知らされたまだあげ初めし前髪の頃の私でした。なのでどんな話でどうオチがついたのか知りません。ちなみに20代、30代になってそれぞれチャレンジするもやはりダメ。今は完全に諦めています。

「ヨッシーさんって男性の主人公を作品の中でヒドイ目に遭わしますよね?なぜですか?」という質問に「シバかれてもへこたれない男が好きだから!」とお答えになったヨッシー先生。「〇〇のラブソング」の表紙をブックオフで見かけるたびに、「ご本人の作品だったらこんな主人公ありえんだろうなー」と思うのでした。

cat
2018年9月26日14:57

あ、「○○の××ラブソング」でしたね。すみません。
授業中に回し読みだなんて、なんて豪傑!!

砂姫
2018年9月29日1:03

あの話を授業中に読むってチャレンジャーな(笑)。

あの頃の耽美系小説は、今のBLとは全く世界観とか雰囲気とか根底に流れるトーンが全く違いますよね。私もちゃんと言語化できないんだけど、一緒にするな!って気持ちはわかります(^^;

秋林 瑞佳
2018年9月30日23:13

豪傑…チャレンジャー(笑)。
肝試しでしたね(笑)。

なんかアカンものを読んでる気がしました…あの背徳感ハンパなかったス。

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