!!!!!!!!!!
チョットマッテクダサアアアアアーイ!

荒木先生、今年で52歳…<表紙


さすが波紋使い…恐れ入る…。
アニメを観ました。
(やー、アニメ観るの「咎狗の血」以来だわー)

再現率が意外と高くてビックリ、ズギュウウウウウン!
そこにシビれる!あこがれるゥ!
ジョジョってパンチラインだらけの名作ですね。

それにしても…いつ観ても聴いても誰をアテても子安さんは子安さんだなあ<ディオ

はやく二部にならないかな。
(***が死んじゃったことがショックで2部以降が読めなくなったアタシ)

エンディング観てまたビックリ!

YESじゃないの!うわー!
この選曲、すんごい「らしい」ですね。やるなあ☆


最近ショックだったこと。

ローソンでやっていたジョジョフェア、二部のクリアファイルが欲しかったのに、次に行ったときはフェアが終了してた…。

久々に

2012年10月20日 日常
リックロールして、うっかり見入ってしまったサタデーモーニング。

http://www.youtube.com/watch?v=dQw4w9WgXcQ

数年前、映画ネタを拾おうといろんなサイトへ行ってはよくこれに引っかかってたんだけど、用心深くなって最近はそれもなくなってたから油断してたわー。いまだリンク貼るヤツいるのねー。

いい曲です、はい。
だからシルビア・クリステル…。
好きでした。
リアルタイムで出演作は観ていないんですけども。

「チャタレイ夫人の恋人」が良かったなあ。

クリムトの絵に出てくるような女性とゆーか、たぶんクリムトが生きていたら彼女のことタイプだったと思う。
(好みの女性が絵でわかっちゃうあたり、日本の夢二みたい)

写真
http://akas.imdb.com/media/rm1039501312/nm0000482

ご冥福をお祈りいたします。
【パリ時事】世界的ヒットとなったフランスの官能映画「エマニエル夫人」で主役を演じたオランダの女優シルビア・クリステルさんが死去した。60歳だった。AFP通信が18日報じた。
 6月に咽頭がんの治療を受けた後、脳卒中を起こし危険な状態が続いていた。
 アムステルダム郊外のユトレヒト生まれ。20歳の時にミス・テレビ・ヨーロッパで優勝し映画デビュー。エマニエル・アルサンの小説を映画化した1974年公開の「エマニエル夫人」で、奔放な性生活を送る主演の若妻役に抜てきされた。同作品は記録的ロングランとなる成功を収め、一躍トップスターの座を射止めた。(2012/10/18-18:49)


とゆーか、私が初めてクリムトの絵を見たとき(当時中学生だったと思う)、「モデルはシルビア・クリステルですか?」と美術の先生に質問して、絶句されました…。
…とゆーわけで毛糸をお安く購入し、ままりん(母)に作ってもらうことになりました。パーセントって、100色あるんですねー!

画像は楽天で一番お安いパーセントを売っていたお店のです。
(ありがとうございました!まさか高知から翌日届くとは思ってなかった)

どれを編んでもらうかというと、先日話題にした『風工房のトラディショナル
ニット』の一番最初Aのセーターです。色鮮やかなやつ。
http://akirine.diarynote.jp/201210022033185698/

「できる(作れる)?」
「作れるけど時間かかるよ」

すんごい配色の編み込み(なんとゴム編みのところですでに編み込み)なので、「気が遠くなりそう。しかも4号針だし」とのこと。

(細い針でセーターを編むのは大変ということみたい…すみません)

ままりん頑張ってーー!
…オチをつけてくれるあたりもスゴイと思う。

ただオチのカテゴリは、ブッシュ<だびゅあ>前米国大統領と同じだろうけど。

柔道のようにはいかないね<半分ズルグライダー
【10月10日 AFP】人工飼育されたツルを野生に戻すためとしてロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領(60)が前月行ったハンググライダーによる誘導飛行が、全くの失敗に終わったことが10日、明らかになった。プーチン大統領が先導した6羽のソデグロヅルは全て、航空機で保護区に戻されたという。

 プーチン大統領は9月、絶滅の危機に瀕しているソデグロヅル6羽に越冬の渡りを促すため、シベリア北西部ヤマル半島(Yamal peninsula)上空をモーター付きハンググライダーで飛行した。白い飛行服を着たプーチン大統領がツルたちと飛ぶ姿はそれだけでも一部で笑いものになっていたが、さらに追い討ちをかけるように、インタファクス通信(Intafax)は10日、ロシア連邦天然資源監督庁(Federal Service for Natural Resources Oversight、Rosprirodnadzor)筋の情報として「ツルたちは9日夜に保護区に戻された」と伝えた。

 報道によると、ソデグロヅルたちは野生のクロヅルの群れとともに南下することが期待されていた。ところが、クロヅルたちが前週、初雪が降った直後に南下を始めたのに対し、ソデグロヅルたちは飛び立つ様子を見せなかったという。結局、6羽のソデグロヅルは乗客よろしく航空機に乗せられ、ロシア中央部のリャザン(Ryazan)にある野生動物保護区に戻されたという。

 プーチン大統領は誘導飛行の数日後、自身に批判的な野党勢力について「生まれながらの指導者に従う準備ができていない」などとして、「渡りを拒むのは弱いツルだけだ」などとやゆしていた。(c)AFP

国際社会や政治的な面では…なプーチンさんだけど、柔道では素直にスゴイと思う。

阿・羅・還?<60代

受け取るんやろか?<8段
【10月11日 AFP】柔道家として知られるロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領(60)に、柔道8段の段位が授与された。国際柔道連盟(International Judo Federation、IJF)が10日、明らかにした。プーチン大統領はIJFの名誉会長でもある。

 IJFのマリアス・ビゼール(Marius Vizer)IJF会長は、「プーチン大統領は、柔道の価値を高いレベルで体現している」とのコメントを発表した。8段の上には9段、10段があるが、存命の10段は世界でも数人しかいないとされる。(c)AFP

10月中ではないか!

土日しか行けないなと思って日程見たら、土日はなくて日のみ、しかも…ミヤジではないか!


今年はなにかとミヤジ…運命を感じる…。

そして噂通り、東京はブドーカンでした。日程的に無理。ネコ型ロボットがいたら行けるかも。誰か作ってください。きっとノーベル賞ゲットできる!
朝日と読売、明日の朝刊。

ブドーカンらしいとのウワサ。
もしそうだったらキャパ小さいよう…。

ライブ

2012年10月8日 びーず語り
始まったよ!

ttp://gyao.yahoo.co.jp/special/bzlive2012/

無料!無料!
ウチのままりん(母)は、「松岡とくっついて欲しかった」と今でも云ってます。
(NHKで総集編なう、です)

ノブでいいじゃんさー!(また云い方が…)

ここ最近の朝ドラは、「おひさま」→「カーネーション」→「梅ちゃん先生」と似たような時代設定だったので、やっぱ昭和はドラマチックだったんだな~と思った次第。
やたああ!バンザーイ!

おでとうーー!
楽天の冠付いて久しい?ジャパンオープンテニスです。
押尾(仮)宅にてみんなでずっと観てました。

日本人選手がとうとう決勝に。
感動…うるうる…20年ほど見続けてきたけど初めてだ!(大昔にあったかも?)
長かった…私も「日本人優勝が夢」だ!

頑張れ!

予想

2012年10月6日 スポーツ
たまアリで始まるよー。

結果

2012年10月6日 スポーツ
写真とコメント、演技構成表に観客の反応などもあるよー。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/channel/live/show/winter/1349&manual=1

予想

2012年10月5日 スポーツ
たまアリで始まったよー。
2年前にこの本を購入してから、少しずついろんなの作ってます。

もちろん…ままりん(母)が!

ままりん曰く。

「この本に載ってるものはどれも初心者向きなのに、デザインが工夫されていて玄人風。素晴らしい」

私もそう思って一目ぼれした!ので買いました。

でも作るのはままりんです。

いつもすみません…。

ままりんのDNAを受け継いでいるはずだけど、編み物はニガテなのです。
まったく向いてない!

編み物の神様に愛されなかった私。

テニス

2012年10月4日 スポーツ
「とにかくうまい」「普通を極める」って…ライターさん、もっと別の表現できないのかしら?

テキストに書かれてあることは同感なのだけど、表現がイマイチだなと。いいたいことはわかるの、彼は「突出している個性と能力はないけど(目立ちにくいが正しいかな)平均値が高い」「正確」「客観性があり落ち着いている」。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/tennis/text/201210040002-spnavi_1.html

私にいわせりゃ「テニス感のあるしなやかな選手」。誰よりも賢い。クレバーというよりスマート?<マレー

往年のエドベリにレンドル足した感じ?…と思ったら、今年からレンドルがコーチだって。知らなかったよ、そうだったんかーへー…。
男子テニスの楽天ジャパン・オープン第3日は3日、東京・有明テニスの森公園で行われ、シングルスで2連覇を狙う第1シードのアンディ・マレー(英国)が2回戦でルーカス・ラッコ(スロバキア)に6-1、6-2で快勝し、ベスト8に進出。ダブルス1回戦では錦織圭(日清食品)、フアン・モナコ(アルゼンチン)組が、第3シードのサンティアゴ・ゴンサレス(メキシコ)、スコット・リプスキー(米国)組に7-6、6-3で勝ち、準々決勝に進んだ。

■派手さはないもの「とにかくうまい」マレーのテニス
 今大会の第1シードであり、大会最大のスターなのがアンディ・マレー(英国)だ。「4強時代」と呼ばれる今の男子テニス界で、その「4強」一角であり、地元開催となったロンドン五輪で金メダルを獲得。先の全米オープンも制し、今、一番勢いのある選手と言ってもいい。

「あらゆる技術に秀で、攻撃力が高い」ロジャー・フェデラー(スイス)。「とにかくすさまじい球威のフォアハンドと、驚異的なコートカバー範囲を持つ」ラファエル・ナダル(スペイン)。「類い稀(まれ)な身体能力と独特の戦術思考を持ち、究極のカウンタープレーヤーと呼ばれる」ノバック・ジョコビッチ(セルビア)の3人と、マレーが「4強」を構成する。他の3人と比べて、マレーの特徴が何かと言えば、「とにかくうまい」ということになるのではなかろうか。

 攻撃力で比較すればフェデラー、クレーでの戦闘力や球威、体力で言えばナダル、身体能力や戦術眼ではジョコビッチが最上位にいると考えられるが、マレーはテニスのうまさでフェデラーと並び、ナダルやジョコビッチを上回っているように見える。

「テニスのうまさ」というのもまた数値化が難しい抽象的な話であるのだが、マレーのテニスをご覧いただけば、恐らく多くの方にご理解いただけるような気がする。サービス、ストローク、ボレーなどの打球技術の巧みさというだけでなく、状況に応じたショットの選択やコースの判断、ラケットでボールをきれいに捕らえて、自分の打ちたいところへ自在にコントロールする感覚の鋭さなど、一目でわかる派手さはないものの、マレーのテニスはプレーの細かな部分までがすべて彼の意思の下にコントロールされているように見えることがある。

 <続く>

たぶん…

2012年10月4日 物欲ブギ!
たぶん…
たぶん…
たぶん…
「これは大熊猫クッキーではありません」と書いてあります(画像1)。

ウソです。

日本が漢字の国でよかった…漢字拾っていったらなんとなくだけど意味わかる。
(遠い昔の小野妹子さん、ありがとー!)
ハングルだったら完全お手上げ。

ちなみに乾燥材は「たべられません」とニホンゴで書いてあります(画像2)。

日本向け?
…た…食べて大丈夫かな???(偏見ではなく、時期が時期だけに正直コワイ)

箱の横にいろいろ書いてある…「9/18生産、90日持ちます」ってこと??(画像3)
(字を拾ってみたけど自信ナシ)

ニホンゴのわかる中国人の方、このDairyNoteにいらっしゃいますでしょうか?

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