雪がない2月

2014年2月16日 日常
なんと!
寒いけれど雪は積もっていません(山間部除く)<ホクリーク

今シーズン、一度も雪かきをしてないという…。

「関東大雪」という新聞見出しと、雪で奮闘している皆さんの姿をTVニュースで見ても、なんか信じられません。「大がかりなセットじゃないの?」。

私が心配しているのは、地下鉄の駅に入るための階段での事故。

東京のみなさんは凍結に慣れてないだろうから、そのまま滑って落下しちゃうんじゃないかと思って。

お気を付けくださいまし…。


チョコレート

2014年2月15日 日常
今年もバレンタインのチョコレートをいろいろと頂いた。

がしかし。

やっぱり今年も量より質で押尾(仮)に負けた…。

女子から義理チョコもらう女子。
女子から本気(っぽい)チョコをもらうゲイ。

…勝者なきバレンタイン。
強い者が勝つんじゃなくて、勝った者が強いってこと。

だから羽生くんが強い。

本人もある程度自覚はあるだろうし、
書かれちゃったことで奮起するでしょう。

経験、経験!次だ、次!
 【モスクワ時事】ソチ五輪フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が金メダルを獲得したことについて、開催国ロシアの15日付スポーツ・エクスプレス紙は「勝者なき勝利」との見出しで報じた。羽生と銀メダルのパトリック・チャン(カナダ)ともに満足な演技ができなかった中でのメダル争いを指摘した。
 同紙は14日のフリー演技後に、手を合わせて祈るような表情を見せる羽生と、両手で顔をふさぐチャンの写真を並べて掲載。羽生の勝利を大きく伝えながらも、「期待された内容の演技をできなかった」と手厳しい論調だった。(2014/02/15-18:03)

スノボーのアメリカチームはなんであんなに毎回オシャレなウェアなんだ…。

でも平野くんと青野くんに期待だ、がんばれー☆
電源入れてPW入力後の「ようこそ」からおっそろしく時間がかかるようになってしまい、なんとか最初の画面までいっても、カスタマイズ前の初期設定の配置になっているし、今まで保存していたファイルも見つからない。インストールした各ソフトもすべてそろってない。あっても中身がなく、立ち上げてみたら…新規作成状態だった。

がーん!
ハードディスク死亡?

「一時ファイルになりますよ~だから電源OFFしたらファイルなくなります~」という悲しいMSGが出て、通常のログインができていないことを知る。むーん…。

システムの復元をしてみようかなと思っても…位置がない。

とりあえずOS立ち上がりはするんだからファイル救助できるはず…再起動後にF8連打。するとレスキューが作動し、救助可能が判明したものの…DVDしかメディアがなく、しこたま時間がかかる上に、ドライブの調子が良くないようで途中でディスクを交換できない(読み込みや書き込みはできるけどなぜかたまに開かない)。外付けHDDや大容量USBメモリで対処できそう、でもこんな時間(夜21時)に売ってないし、買うのがもったいない。

むーん…。

で、ここでプロのスペシャルお助け人である友人を呼ぶことに。
(無償でしてくれた…けど、夕食はおごった☆)

診断結果――「今までの症状から考えるに、これはたぶんハードディスクの死亡ではない、OSも起動はする、でも『ようこそ』」で時間がかかり、立ち上がってもMSGが『一時ファイルですよ』ならば、ユーザー設定が読み込めてないようだ(だから復元位置もない)、初期化すれば直る」

とりあえず大切なファイルを時間をかけずにレスキューしよか…となり――Ubuntu登場。

ライブDVDで直接HDDにインストール、各ファイル覗いて「いるもの」「いらないもの」と小須田部長(懐かしい…)となって判別。いるものをお助け人が持ってきた大容量USBメモリに移行、画像はDドライブへ隔離。

そして初期化。

そこからが時間がかかるううううう!
(そりゃそーだ)

アップデートに半日。
(5年分だしねー)

各ソフト再インストールに数時間。
(ままりんは某会計ソフトのサポートに電話をかけ小一時間格闘。そしてたぶん明日バックアップで復旧に小一時間)

で、本日(私が使用する分は)完全復旧。
(某家計簿ソフト・ブラウザのお気に入り復活など)

ウソのようにサクサク動く…(それはそれで)むうう。

問題はSleipnirか。

早く慣れて「3」からカッコイイ「5」へ行きたい!


あ~でも長かった、ここまで…。
シューゾーはたしかに暑苦しいしウザいけれど、ウィンブルドンでベスト8まで勝ち残った素晴らしい選手です。アスリートへの接し方などは、五輪中継に出てくるどのTVアナウンサーや芸能人キャスターよりも好ましいと私は思ってます。

ネバーギブアップ!
http://www.youtube.com/watch?v=KxGRhd_iWuE
日本各地での大雪と、五輪会場であるロシア・ソチの「雪不足」問題の原因は、元プロテニス選手・松岡修造さんが日本を離れ、ソチへ行ったことではないか――そんな笑い話が、ネット上で拡散中だ。松岡さんといえば、その熱血指導ぶりから「熱い男」のイメージが定着している。
ソチ五輪が開幕を迎えた2014年2月8日、日本では太平洋側を中心に異例の雪となり、東京23区でも実に13年ぶりとなる大雪警報が発令された。気象庁は「不要な外出は控えるように」と呼びかけを行い、交通機関にも大きな影響が出るなど、近年まれに見る騒ぎとなっている。
ソチは最高気温10度以上の暖かさ
一方、ソチでは逆に「雪不足」が指摘され、関係者の頭を悩ませているという。米ニューヨーク・タイムズなど海外の大手メディアはこぞってこの問題を指摘、英デイリーメールに至っては「no snow(雪なし)」の「クレイジーな」五輪と酷評する。
それでも、14年に入ってからはある程度雪も降り、人工雪の散布もあってなんとか体裁を整えたのだが、五輪期間の前半は平均気温を上回る最高気温10度以上の日が続くと予想されている。競技にも影響が出かねないだけに、これ以上の気温上昇は死活問題だ。
日本の大雪とソチの雪不足、一見なんの関係もないこの2つの問題だが、実はともに、テレビ朝日の五輪番組キャスターとしてソチ滞在中の松岡修造さんによって引き起こされたものである――ツイッターなどでは8日、そんな話題が盛り上がった。
元プロテニス選手の松岡さんは、現在は指導者として、またタレント・スポーツキャスターとして活躍している。時に「熱すぎる」と言われるほどの熱血ぶりが有名だ。
ネット上では以前からその「熱さ」をネタにして、「松岡修造のいる場所は気温が上昇する」というジョークが出回っていた。
2010年バンクーバー五輪、13年猛暑にも…
たとえば2013年7月、松岡さんはゴルフの全英オープン取材のためイギリスに向かっていたのだが、この間日本ではやや涼しい日が続いた。一方松岡さんが向かったイギリスではこの夏、珍しい熱波に見舞われ、学校に半ズボン着用を禁止された男子生徒がスカートで登校するなど、「暑さ」が原因の珍事件が相次ぐ。「なんかここんところ涼しいなって思ったら、修造がイギリスにいたのか」とは、当時のある人のつぶやきだ。
そして松岡さんが帰国したのちの8月には、日本は各地で40度超えが記録される猛暑に。そんな中、特に暑さが目立った群馬県を松岡さんがたまたま訪問したところ、その姿を目撃したツイッターユーザーが「これが暑さの原因か!」などと投稿、「記録的猛暑は松岡修造氏のせい!?」などとニュースサイトでも報じられる話題となった。
また前回2010年のバンクーバー五輪でも、松岡さんはキャスターとして現地入りしていたのだが、同大会では会期前半に気温が暖かくなり過ぎ、雪のコンディション低下などが問題に。当時のYahoo!知恵袋には、
「バンクーバーの気温が上がってるのは松岡修造が現地にいってるからなのでしょうか?????」
という質問が投稿されていたことが確認できる。
もちろんこれら「伝説」の多くは偶然、こじつけに過ぎないのだが、こうした話が広まっていたところへのこの大雪、そしてソチの雪不足だ。松岡さんが出国した結果、日本が寒波に見舞われ、逆に松岡さんが入国したことでソチは暑くなった――という理屈には少なからぬ人がつい納得してしまうようで、ツイッターでは「伝説」を紹介した複数のつぶやきが1万回以上リツイートされている。
「松岡修造がソチ行った途端これだもんな… どうなる日本」
「もう雪とか嫌だから早く松岡修造帰って来いよ」
と、松岡さんの帰りを待つ人も少なくない。

しょきか

2014年2月10日 日常
突然PC(2009年冬モデルWin7)がおかしくなり、初期化することになりました。

結果。

いろいろなソフトを再インストールすることになり…。

まずはまかふぃ。

そしてウインドウズアップデートを朝まで。
(おかげでソチ五輪フィギュア団体をお付き合いで最後まで観てしまった…)

そしてままりん(母)の某会計ソフト。

で、残るは私のSleipnir(ブラウザ)と某家計簿ソフトなのですが。

Sleipnirの2からいきなり5にしたら…まったくわからない状態になってしまいました。

たとえて云うなら、10年前のケータイからスマホ現行モデルにした感じ。

敗北…というか都落ち気分で、「3」をDLして使うことにしましたが、なんとか残っていた「2」のお気に入りをどうしても取り込めない…。

ううううう…ここまでなんとか復活したのに…。


がんばろう、アタシ。
死んだ…(T_T)

データぶっ飛んだ…ガーン。


私も観てて「あれ?1コそのまま?演出??」って思って。
ハプニングでしたか、そーですか。
たしかバンクーバーでも似たようなことあったよねー。

でもあの開かなかったのは赤色でしょ?
アメリカ(北米だけでなく南米も含まれる)開かなかったってこと??
よりにもよって…うっひゃー!

ぷーちん怒ったかなあ?

ところで。

NHKによる開会式中継でいつも思うのは、アナウンサーによる解説はいらないってこと。

女性アナウンサー「スモークのような煙が出てきました」

………。

音声変えたら黙る(副音声無音とか)かしら?とやってみたけどダメだったー。

「名曲アルバム」みたいに字幕にして欲しいわー。


それから…今までの競技で、秋林の目を釘付けにして「うっひょー☆」とさせたのは…スノーボード 男子スロープスタイル。

だってー!
障害がマトリョーシカー☆

テンション上がるー☆
作曲はできないし耳が不自由なんだけれどもプロデューサーとしては力量があり、作曲家と一緒に作品を作り上げました、これは共作です…としたって、なんらおかしいことはなく、最初からそういう活動にしたっていいと思うんだけど。

「全聾の音楽家」だの「現代のベートヴェン」だの…そういう神がかり的な肩書だの名声だのを求めて、ひとり注目されたかったのかしら?

あ~…もうガッカリだわ。
トルコのミックススパイス。
美味しい☆美味しい☆
お肉料理に合います。トマトやナスにも☆

たしかに辛くはない…う~ん…味や見た目そして香りも…ガラムマサラに近いかな?

以前ブログに書いたトマトとかぶのシチューにとても合います。
(ヨーグルトかけるからなおさら合う~☆)

うまうま☆
トルコ食材。
トマトのみで作られているトマトペースト。
塩分が入ってない。

スープやシチューに使用してみた☆

トマトペーストというよりは…トマトみそという感じ。

よくみかける市販のカットトマトやトマトペーストよりも、濃厚。酸味がさほど強くないせいか使いやすい。お味噌汁にも使えるし、私は袋入りインスタントラーメンにこれを入れてトマトラーメンにしたりしてる。

トマトとしての旨味はあるんだけど、やっぱり味はトマトのみの主張なので料理全体のコクを求めるならば、一緒に買ったパプリカペースト(こっちは塩が入ってる)も混ぜたほうがいいかなあ?…今度一緒に使ってみることにしよう。

量がたくさんなので、しばらくはトマトベースのお弁当が増えそうです。


NHKくん、5月なのかね??

…やっと2月だから…3カ月後かあ。
うーむ長い。

プレサイト
http://www9.nhk.or.jp/kaigai/sherlock3/index.html
 [シネマトゥデイ芸能ニュース] BBC製作のテレビドラマ「SHERLOCK(シャーロック)」の第3シーズンが、NHK BSプレミアムで今年5月に放送されることが決まった。

 「SHERLOCK(シャーロック)」は、21世紀に生きる名探偵シャーロック・ホームズ(ベネディクト・カンバーバッチ)とアフガニスタン帰りの元軍医ジョン・ワトソン(マーティン・フリーマン)の活躍を描くミニドラマシリーズ。最新シーズンである第3シーズンは今年1月に本国イギリスで放送され、高視聴率を記録している。それから半年もたたないうちの日本放送決定に喜ぶファンは多いだろう。

 「SHERLOCK(シャーロック)」シーズン1&2が4月よりBSプレミアムで再放送されることに加え、世界レベルの社会現象を巻き起こしたイギリスのクラシックドラマ「ダウントン・アビー ~貴族とメイドと相続人~」も総合テレビで5月11日より放送される予定であることも併せて発表された。(編集部・市川遥)

「SHERLOCK(シャーロック)3」は5月NHK BSプレミアムで放送予定

幼少の頃、ロッテが出していたガム「イブ」が大好きだったのは、あのバラの香りが口に広がることに幸せを感じていたからで、「イブ」がなくなってからは(韓国では売ってるらしい…)ガム自体を買わなくなった。私の生活においてガムを買うことはほぼないといっていい。あっても年に1~2回?

バラを食べることにまったく抵抗がない…どころが大好きだったりする。なので、ずーっと気になっていたバラジャムを買ってみた。

開けた時点で香りがして、食べてみるとバラの花びらがゴロゴロ入っていた。

私、これ好き~~~☆

品のある甘さかな?(かなり甘い)
トルコのジャムは柔らかくてトロリと流れる感じ。塊はないね。

紅茶に入れるといいんじゃないかな?

次はブルガリア産を買おうっと。


ちなみに一緒にトルコの食材として、トマトサルチャとパプリカサルチャ、そしてトルコスパイスも買いました。どんな味かな?
また呑気な記事ですな!<晴れ男
(まるでどこかの殺し屋みたいな写真付き)

ソチって比較的温暖な地域だと聞きました。
選手村も良さげな感じ~☆

ニッポン頑張れ!
【モスクワ時事】ソチ五輪で気になるのは開会式の行われる2月7日の天気だ。予報は曇りとされるが、ロシア人の間では「晴天」との読みが有力。理由は「晴れ男」プーチン大統領の存在だ。
 「大統領が来れば晴れるし、去れば雨が降る」。あるソチ市民は実体験を踏まえ、英字紙に持論を述べた。そう考える根拠がないわけではない。
 ロシアでは軍事パレードがある第2次大戦の対独戦勝記念日(5月9日)など国家的行事の際、特殊な薬品を空中散布して、雨雲を散らす伝統がある。これらの行事にはプーチン大統領が参加するため、都市伝説として国民に広がったようだ。
 開会式から閉会式までの17日間、雨天の予報は7日間。晴れ男は雲を吹き飛ばし、国家の威信を懸けた舞台で、各国選手団を迎えられるか。(2014/01/30-16:23)

ミセス・カナダが喜ぶに違いない!イヒヒ☆サプライズ~☆と思い、1月上旬、コレをポチって予約してそのままカエデ国へ配送手続きをしたのですが。

なぜか私の手元にコレが送られてきました。

????
あの…アタシじゃないよ??カエデ国へ、だよ?

よくよく見たら、ミセス・カナダからのギフトでした。

……10倍返しなサプライズ。

(どーせ「訳してくれ!」とかそんなことに決まってる…)



それよりロシアのニットキャップ…くすん。
五輪代表選考でドタバタはあるもんですが、ロシア男子は…どうなるかがまったくわからない。

でも「日本人が来ないから」という理由で代表は決まらんよネー。

「えーっと。昨年の全日本最終日に、日本人ソチ行きキャンセル最大の危機は回避されちゃったんですよ…」とミシンコーチに云いたいです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140119-00000067-jij-spo

「欠場なら日本人来ない」=プルシェンコのコーチ―ソチ五輪〔五輪・フィギュア〕

【モスクワ時事】フィギュアスケートの2006年トリノ五輪男子金メダリスト、エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)のミシン・コーチは、プルシェンコがソチ五輪代表に選ばれなかった場合、「多くの日本人ファンがソチ行きをキャンセルするだろう」と語った。18日の地元メディアのインタビューに答えた。
 ロシア男子の五輪出場枠はわずか1。昨年12月のロシア選手権では18歳のマキシム・コフトゥンが優勝し、プルシェンコは2位。ただ、先の欧州選手権でコフトゥンが5位に終わったため、代表選考が難航している。五輪代表は21日のプルシェンコのテスト演技を経て決定される。

別の「エス」なら読んだことあるんですけど…。



たまたま「S 最後の警官」というドラマを初回放送分を観ました。

感想は「これって原作は青年誌あたりに掲載されている漫画か、ライトノベルじゃないかしら?(どちらにしろ読者は男性メイン)」。

(テレビ朝日でやってたドラマ「ジウ」と同じニオイがする)

そしたら漫画でした。やっぱりー。

テンポが良いので飽きさせないんだけども、感情がすべてセリフに乗っかっていること、立ってるキャラが多いこと、泣いたり叫んだりする場面が多いこと、裏と表・主人公とライバルの描写がハッキリしていること、女性から見てヒロイン(主人公の彼女?幼なじみ?)に魅力がないこと、ストーリーがわかりやすいこと…などから、私にはライトで物足りないです。主人公は過去に残忍な事件の被害者という背景も…定番というか鉄板で(それが警察官になった理由)、たぶん主人公は今後、警察や正義に対しての矛盾に悩んでいくんだろうなあ…と展開の予想もつきます。

漫画の原作が悪いんじゃなくて、なんでか漫画やライトノベルが原作のTVドラマは薄っぺらくなってしまう(脚本化の問題のように感じる)。でも「そんなわけないだろー!」とツッコミどころ満載でリアルさがないのは気にならないです(ビコーズ、エンタメだからとハナから割り切っているから)。

ストーリーはともかく…これがテレ朝でなくTBS、しかも日曜劇場枠ってのは新鮮ですわ☆

今日も観ますよ☆(録画予約~)

だってキャストがいいんだもん☆

かぶ

2014年1月16日 日常
今日、たまたまカイシャで目に入ってきたEテレの番組「きょうの料理ビギナーズ」。

公式サイト
http://www.nhk.or.jp/kurashi/ryouri-begi/

なんとレシピは「かぶ」を使ったシチューだった。

でもって、四つ切にされて鍋に入れられていた。

なにィ!?
二人分で量は…3っつ!だと!?

Eテレでも「二人分・3つ・四つ切」。

…かぶの大きさを見たんだけど、小さい??

なんだこれ??ってなくらい小さかった。


結論。

世のかぶは小さい。

私が買ったのがデカかった。
興味ある!
続報待ち!
 英音楽界のカリスマ、ボーイ・ジョージ(52)が18年ぶりの新作『ディス・イズ・ホワット・アイ・ドゥ』を完成させ、見目麗しく復活を遂げた。

 1982年にカルチャー・クラブのボーカリストとしてデビューしたボーイは、奇抜なメイクと独特のハイトーンボイスで人気を博し、マイケル・ジャクソン(享年50)、マドンナ(55)、プリンス(55)と並ぶ80年代ポップアイコンの一人に。「君は完璧さ」「カーマは気まぐれ」などのヒットを連発し、現在までの総売上は全世界で1億5000万枚以上と言われる。

 一時は薬物依存やさまざまなスキャンダルによって、栄光と共に美貌も失われていたが、アルバムからの1stシングル「キング・オブ・エヴリシング」、2ndシングル「マイ・ゴッド」のミュージックビデオで完全復活。かつてのオーラと美貌、歌声を取り戻したボーイは18年ぶりの新作について「自分の音楽活動の原点、魂のありかに戻ってみたんだ。それは僕にとって、とても大切な旅だった」と説明した。

 本国イギリスでは、各メディアが華麗なるカムバックを歓迎。

「今年最高のカムバック作品」――ザ・ガーディアン
「20世紀のポップ・アイコンが、ついに魔法を取り戻した!」――ザ・テレグラフ
「不屈のアイコンが華麗にカムバック。間違いなく確信犯だ」――MOJO
「思慮深い言葉が散りばめられ、歌声は以前よりもっと豊かで、深い。」――メトロ
「ボーイが戻ってきた。再び王座に就くにふさわしい風格で。」――クラシック・ポップ
「こんなに楽しそうなジョージは何年ぶりだろう」――インディペンデント

 と報じている。日本盤には本人コメント入りの各曲解説やボーナストラックを追加し、高品質Blu-spec CD2仕様で3月26日に発売される。

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