タケオちゃんっ!
そこでなぜ陽子に告白をしないっ!

でも現代で陽子のそばにいいポジションでいるんだから、ある意味、幸せ者かも?

そして今日は最後に真知子さんが出てきた☆
「死ぬまで好き」だって。うわーん!びえーん!

明日の放送が楽しみだ☆

おひさま公式サイト
http://www9.nhk.or.jp/ohisama/

村上春樹 雑文集

2011年5月21日 読書
夜霧さんに「カズオ・イシグロ好きはポール・オースター好きが多い」と指摘されて、自分を振り返ってみれば、まったくその通りとしかいえない事実がゴロゴロと出てきたのでした。そりゃアタシやんけ。

村上春樹の雑文集に、彼がカズオ・イシグロとポール・オースターについてどう思っているかが書かれてあって、ああナルホドと思った次第。とゆーことは、あんまり読んでいないだけで、もっと数多く読んだら私は村上作品が好みなのかもしれないなあ…でもなんか…う~ん…。
ええええええええええええええ!?
収録の欠席が続いてるとは聞いていたけど、なんて急なこと!

…うわー…残念だ、とても残念です。
ご冥福をお祈りいたします。

「パネルクイズアタック25」は、
児玉さん特集や追悼を放送しないのかな?

映画やテレビドラマで活躍し、クイズ番組「パネルクイズ アタック25」の司会者として30年以上も親しまれた俳優の児玉清(こだま・きよし、本名北川清=きたがわ・きよし)さんが16日午後0時28分、胃がんのため東京都内の病院で死去した。77歳。東京都出身。

 学習院大在学中に演劇グループを結成。卒業後、第13期ニューフェースとして東宝入りし、映画「別れて生きるときも」「戦場にながれる歌」などで活躍した。

 1967年にフリーとなり、テレビのホームドラマなどに出演。75年に始まった「アタック25」では36年間にわたって司会を担当。切れのいい進行ぶりが人気となる一方、ドラマで安定感のある脇役を務め、若い俳優たちを支えた。(共同通信)

完全コピペ。
(夜霧さん、すみません…)

イシグロ特集は再放送。
本放送はエンディングだけしか見れなくて、すんごい悔しい思いをした。

■NHK・ETV特集
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2011/0417.html

5/22(日)
カズオ・イシグロをさがして

6月5日(日)
独創探検!@ウメサオワールド

■NHK・歴史秘話ヒストリア

5月18日(水)
愛と悲しみの「カワイイ!」 ~大正ロマン・竹久夢二の生涯~
http://www.nhk.or.jp/historia/backnumber/86.html

これもDさんより。

なんつーの?
ジャンル的には乙女系なの?
(よくわからない…マジわからない…)

世の中いろんなものが出てるのね。
(洗顔CDとかー)

これって…つまり語りかけを楽しむ…ってことでいいのかしら?

よくわかんないまま聴いてみた。

秘書:こにしさん
執事:なかむらさん

以下、感想。

…面白かったけど。

お前ら、勤務中にそんなことばっか考えてんな!真面目に仕事しろー!

…そんな風に思った色気ゼロの私に、これを聴く資格はないのかも。

この企画盤、いろいろ出てるのね。ばーっと見てみたら、やっぱこれが一番興味があったよ<こにし・なかむら

(おにょさんとひらりーが一緒のもあったけれど、まず王子に興味がなく…)

これをチョイスしたDさん、さすがだな。


ちなみに今現在、私の声の好みの頂点に座してるのは、揺るぎなくこにしさんとなかむらさんです(後者は信頼もしてる。前者は難民中…そしてマイブーム去りぬ)。アラフォー系で信頼しているのは、もりかわさんとひらりーとゆささん(そして、もしかして茶々いいかも?って思い始めた)。アラサー系なら、すずたつさんとはたのさんとすぎたさん。30代半ばの人はどっちにいれればいいの?<川`‥´川とさくらいさん、おにょさん
Dさん…送ってくれたこれ、うっかり感動してしまったよ…。

主演女優が――

川`‥´川

…って、大衝撃だっつー。

すごい似合ってたと思う…なんかホントに女子よ?
あの例の「赤毛のアン」のよながさんみたいな「女の子にしか聞こえない」というのではなくて、やっぱり音的には男性なんだけど共感したー…どうしよう、一本取られたー。アタシも野獣すわべ氏にうっかりラブしそうになったんだから、よくできてたといえるでしょ<「美女と野獣」

とゆーわけで、気に入りました、これ。
これでした。

つまり、間違ってました<主人公の中の人

勉強のために初めて観ました。
(さっき放送終了)

…どうしてこうニッポンのアニメは、みな叫んでばっかりなのかしら?
ふだん観ない人のために手加減してくれ。
頼む。

話はサッパリわからなかったけれど、自分の聞耳力の確認はできたぞ!

関西弁喋るから?のキャスティング…かしら?
なかいさんとゆささん、わかった!

じゅんじゅんも確実にわかったど!
そしてかみやさんのカツゼツにウットリだ!

…でも主人公がわかんなかった…。
きっと旬の人なんだろうな。
(ちなみに私の認識での旬の人たちは、かみやさん・おにょさん・じゅんじゅん・かじくん)

ただね…なんとなく記憶の隅にあるんだな、お名前の字面だけが。
だからなんかどっかで聴いたことあるんだと思う、この主人公の中の人。
本格的に覚えておこう。きっといつか役に立つ。
女学校卒業して、陽子は師範学校へ行くことになって、育子さんは家出同然で東京へ向かって、真知子さんがレジスタンス甲斐なく婚約させられちゃって…仲良し三人組はバラバラ。陽子パパはひとりになって、おにーちゃんふたりはそれぞれ軍人と医者になる道を順調に進み…という1週間でした。金曜日の立てこもりエピが面白かったなあ。

しっかし、師範学校での陽子は1日分の放送で終わっちゃうのね。
もう先生になっちゃったよー。

女性たちよ、良き人生を!


「おひさま」公式サイト
http://www9.nhk.or.jp/ohisama/


おひさま、DVDになったら買おうかな…。
例によって日本語吹替で観る。

あ~山ちゃんがキアヌなんだー。そっか「スピード」の次がコレだったから、スライドしてそうなったのかな?

うん…日本語吹替になると口調がモタつかないから、キアヌの男前度が格段に上がる。いいんやろか…でもまたそれも映画の楽しみと思えば…まいっか。

ストーリーはビックリするほどメロドラマ…というかハーレクイン小説みたいで、観ているとどーにも面映くなってきてこそばゆい。オレンジセピアがかった映像が幻想的なので、個人的にとても好きなんだけど。おじーちゃん役のアンソニー・クインがね、いい味出してるのよ。ちなみにコレ、ロジャー・イーバートの1995年ベスト10位作品。なんて乙女な映画評論家…。

劇場公開時にキアヌフリークのRちゃんと一緒に観に行ったっけー。キアヌと女優さんが仲良く戯れているシーンでキアヌがのたもーた「今すぐ君を抱きたい!」というセリフに、私、超大笑いしちゃって。いやだってさー…。 映画館出てから数十分ほど、Rちゃんは一切口きいてくれなかったという思い出があったりする。ゴメン、Rちゃん。悪かった。

でも山ちゃんがいうと、別にフツーの男前セリフに聞こえるなあ。戦争帰りのわりには優男…こんな男に将来農園つがせて大丈夫なんやろか?


甘いラブロマンス好きにオススメ。
「『さん』をつけろよ、デコ助野郎!」

…ってセリフ、ちゃんと云ってくれるの?

え?そういう問題ではない??

 [シネマトゥデイ映画ニュース] キャスティング報道が過熱しているハリウッド版実写映画『AKIRA』だが、新たにキアヌ・リーヴスが金田役で出演するかもしれないとIndieWIREをはじめとする海外メディアが報じている。これまで金田役にはジャスティン・ティンバーレイク、ホアキン・フェニックスといった名前が挙がっていたが、アジア系の血が入っていることも含め、世界的な知名度を誇るキアヌが現在では最有力として考えられている模様だ。

 若手俳優を中心にキャスティングが進められていた本作だが、一転、キアヌが金田役の最有力候補に。現在キアヌは、柴咲コウ、赤西仁ら日本人キャストも出演する「忠臣蔵」のハリウッドリメイク映画『47 RONIN』の撮影真っ只中ということもあり、正式なオファーを受け取ってはいないものの、すでにスタジオと代理人の間では交渉が始まっているとハリウッド・リポーターは報じている。これまで金田役にはジャスティン・ティンバーレイク、ホアキン・フェニックスのほか、映画『トロン:レガシー』のギャレッド・ヘドランド、映画『イングロリアス・バスターズ』のマイケル・ファスベンダーらの名前が挙がっていたものの、スタジオとしては、映画『マトリックス』シリーズの成功で世界的に名前の知られているキアヌを起用したいというのが本音のようだ。

 ハリウッド版実写映画『AKIRA』のキャスティングについてはこれまでにもさまざまなうわさが流れていたが、白人中心のキャスティングには日系俳優のジョージ・タケイが苦言を呈したことでも話題になった。その点、父親が中国系の血を引いたアメリカ人のキアヌならば、そういった批判を受けることは少ないだろうという計算も今回のキャスティングには含まれているのかもしれない。

 映画『ザ・ウォーカー』のアレン&アルバートのヒューズ兄弟が監督を務め、今年8月より撮影が開始されることもすでに発表されている。まだ金田役はもちろん、鉄雄役も決まったという話は出ておらず、今後の続報が待たれるところだ。

今、見てます。

あの日本の小柄な女の子がいいな~。
彼女が賞を獲ったらいいなあ…どうだろう?

手厳しい批評がなくなって久しいけど、
日本人による評論のほうがわかりやすいかもしれない。


-------------------------------------------------
やったー!スカラシップ、獲った~♪
おめでとー!

結婚が好きな人なんでしょうね。
もし離婚することになっても、また誰かとすると思うなー。

今回はしっかりプレナップ(婚前契約)結ぶでしょうけど。
 【ロンドン共同】ビートルズの元メンバー、ポール・マッカートニーさん(68)が米ニューヨーク在住の恋人、ナンシー・シェベルさん(51)と婚約したことが分かった。AP通信が6日報じた。マッカートニーさんにとっては3度目の結婚になる予定。

 シェベルさんは有名なビジネスウーマンで、父親が所有する米ニュージャージー州のトラック会社の副社長を務めている。シェベルさんも再婚となる。2人は4年近く前、一緒にいるところを目撃されていた。

 マッカートニーさんは最初の妻、リンダさんを1998年に亡くした後、2002年に元モデルで地雷廃止運動家のへザーさんと再婚したが、08年に離婚した。

お茶の間PCの電源を、
コレ(→)入れっぱなしにしたまま、切りました。

その数分後、ままりん(母)使用。

…どこまでロムが起動したのか、怖くて検証できない。


気温は高いのに、汗ひんやり。
えーっと「ズーランダー」以外の映画ネタ(日本語吹替について)書いたよーな気がするんだけど、消えたー。

怒りとか…不思議とないのね。
「だいありーのーとはこんなもんだろう」みたいな。

なんだかんだと9年くらい?のお付き合いで、不安定ですぐ落ちるとか、落ちたら落ちたで数日とか、新システム導入とか、時々マイナーチェンジとか…「落ちますよ~」「ちょっと変わりますよ~」告知があること自体少ないし、問い合わせメールしたって返ってきたことないし、これからもなかろう…ってか、そういうことに対して大らかなユーザーしか残ってない日記サイトなので、同じような気持ちを抱いているご近所さんは多かろう(たぶん)。

大手のブログサイトで「落ちたー!」「記事まっさら」「ログインできない」「コメント飛んだー」とかあったら、ものすっごいクレームになるんだろうなあ。実際、みんなすっごい怒ってるし。私なんてだいありのーとと一緒に過ごした実績(…)があるから、「そんなに怒らんでも」と思うんだけど、それは口が裂けてもいえない。あ、でも昔はすんごい怒ってたか…ごめん。fc2にバックアップ移したから余裕があるんだと思う。ごめん。

1.怒り
2.諦め
3.悟り←いまココ(別にnew!ではない)

…という感じ?

ネットにおける自己責任とゆー言葉は、だいありーのーとが教えてくれたもんだわ。

とゆーわけで、(いつものように)落ちてました。
うわ、陽子かわいそう…。
さすがの私も同情した(ってか、私は陽子好きです)。
こっぱみじんの初恋だわ…。

川原さ~、その女より春樹のほうがいいと思うんだけど…。

おひさま公式サイト
http://www9.nhk.or.jp/ohisama/
「だまし絵時代」に本格突入。
マウリッツ・エッシャーのよう。

『リセット上』『薔薇の陰謀』で確認しました。

この映画のDVD、廉価版待たずに買ったのよね。
…だから当時3000円以上出した。
今はもう…大手リリース作品をそんなことまでして買わない…。

日本語吹替で観てみる…と、うおおっと!
ベン・スティラーが堀内賢雄さんで、相棒オーウェン・ウィルソンが森川さん!
なんてことー!

ベンは山ちゃんだと思ってた(「ドッジボール」の印象が強かったから)…賢雄さんだったのか…。いや、「トロピックサンダー」と「スタハチ」は賢雄さんだったのよ、でも一番知られているだろう「ミート・ザ・ペアレンツ」や「ナイトミュージアム」が違うから、たぶんこれも違うと思い込んでたの。ああ、そうだったのか…。森川さんがオーウェン・ウィルソンを持ち役にしているのは知ってるんだけど(ジャッキーの映画で)、賢雄さんとのコンビは珍しい。

ただこれ…吹替では面白さが伝わりにくいかも。
ベンの…独特の間?っていうの?
「マグナム!」「スティール!」と云ったその後、行動してボソっと喋るあの感じ、あの雰囲気が…吹替ではイマイチ出てない。む~ん難しい。残念。

アタシも「マグナム」身につけたひー。
久しぶりに観ることにしたので、日本語吹替を選んでみた。
(この映画…米国映画評論家ロジャー・イーバートが4ツ星付けてる)

サンドラをアテてるのが、本田貴子さんで。
私、大好きなの、本田さん。
(私が知ってる女性の声優さんって、戸田恵子さん・本田貴子さん・甲斐田裕子さん…くらい。外画吹替系の人ばかりでアニメ系はサッパリ…あ、甲斐田ゆきさん好きです)

(あ!定岡さん、忘れてた!定岡小百合さん、知ってる!ピーター・パーカーのおばさん!)

強くて美しくてしなやかでかっこいい女性…たとえばミラ・ジョボヴィッチやハリ・ベリー、ヒラリー・スワンクの主演作を片っ端からアテてる方で、サンドラもピッタリだなあ♪…こーゆー声にあこがれるー。役が被る可能性があるとしたら、戸田恵子さんあたりかしら?

キアヌは…森川さんかー。「マトリックス」「コンスタンティン」でアテてる小山さんより森川さんのほうが柔らかい感じ。ただどちらにしろ、吹替になるとキアヌの男前度が上がってしまう(ビコーズ、キアヌ本人の声とセリフまわしは決してかっこいいほうじゃないので)。森川さんの演技は好きだし、安心して聞ける。ロマンス系映画なら信頼度はさらに上がるので、「イルマーレ」は森川キアヌでオッケーだ。森川さんと役被る可能性がある方は、(意外かもしれないけど)賢雄さんと高橋さんあたり。

で、「イルマーレ」吹替。
いい感じだし、自然だわ~♪ふたり合ってる(声と実力、両方とも)。
ご本人たち…サンドラとキアヌの相性自体もいいしね。

森川さん、どんだけキアヌやってるのかしら?
…と思って、公式サイト覗いたら…独立されていて、じゅんじゅんと一緒だった。
い…いつの間に??

サンプルボイス聞いたら、ユアン・マクレガー(オキ=ワンと名前を変えてるけどSWに間違いない)→ガンズチケット発売ナレーション→トム・クルーズ(本当は役名はマーベリックなんだけどトップガン)ほか。

ガンズお好きなのね。アクセル・ローズ、いまとんでもないことになってるけど…森川さん的にはおっけーなのかしら?

25年くらい前の「トップガン」トムトムは、高橋さんのほうが向いてると思う。
(本当にゴメン…)


次は浪川×森川の「SW ep3」…やめた、「シャーロック・ホームズ」を観ようっと。

< 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索