サイバーのワゴンセール(1500円也)で鳥さん主演作を見つけ、ポチって聞き耳。

高遠さんの探偵さんです。鳥さんは刑事さん。

最近続編が出た+吸血鬼聴く前に黒田リサーチができた…ということで、個人的にタイムリーな1枚でした。

CD良かったですよ。ああ、ナルホドというキャスティングでした。
とくに黒澤はああいう感じだと思いました。そして鳥さんが相手なのも納得。
(別宅で感想書けたら書きます)

ちなみに原作は「エス」と比較されているようで、ちょっとビックリ(でもまあ、それもわからんではないか)。私は「エス」より「世界の果て」派です。はい。

…なんて思いながらコツコツ感想書いてたら…間違って消した…がーん…。
知らなかった、コリン・ジョイスの本が出ていたなんて。
(しかも4年も前に!)

明日、本屋さんに行こう。

ROSE HIP-BULLET

2010年11月4日 音楽
ラジオで流れたのを聴きました。

ビジュアル系のJロックって感じかな?
懐かしい~。

このCDに収録されているかわからないけれど、もう1曲流れて。
そっちは80年代のジャパメタって感じでした。
懐かしい~。



「キリヲとグンジの『お前もヤってやろうか』」のコーナーが大好きです。

私もバッサリやりたい、制裁食らわしたーい!
だってすんごい楽しそう<川`‥´川&バクハツさん(あ、そっち要素がないから表でいい?)

今週はリンちゃんがゲストです。
この前、アラン・ドロンのこと(ちょこっとだけ)書いたら。

那智さん…煙草を手にしている写真を思い出します。

ご冥福をお祈りいたします。


わかりやすい人々

2010年10月30日 日常
押尾(仮)が緊急一時帰国(3日だけ)するというので、残念の会のメンバー(Gさん、Mちゃん&私)が車を出し、某空港まで迎えに行ってきました。

押尾(仮)を拾い、昼食のために「ニッポンの食堂」といった雰囲気の和食レストランに入ってお座敷でくつろいでいると、よく見えるところにでっかい液晶テレビがあり、チョン・ダヨン先生による「モムチャンダイエット」体操が流れていました。

テレビの中のダヨン先生は、露出度の高ーいウェアを着たものごっつスタイルのいい方で、「腰の位置はこうしまーす」と優しく体操の指導をしてくれています。

その映像をガン見するGさん(男性)。
完全スルーの押尾(仮)。

そんな対極的なふたりを、正面に座ったMちゃんと私の女性チームは「コイツら…」と内心で呆れながら見ていました。

すると店員さんがなにを思ったか、リモコンでチャンネルを変更。

CS系だと思われる映画チャンネルになり、放送予定作品の番宣が流れ始め、そこでは映画「オーストラリア」が取り上げられていました。超かっこいいヒュー・ジャックマンが逞しい上半身をさらしてくれています。

その映像をガン見するMちゃんと私、そして押尾(仮)。

ハっと気づいて正面を見ると、「コイツは…」と内心思うことで済まされなかったらしいGさんが呆れ顔で隣に座る押尾(仮)を見ていました。


…ふだんどんなに隠していても、とっさに本能は隠せず。
この映画が成功した最大の理由は、コリン・ファースを主演にしたことだと思う。

同じ英国系だからって、リーアム・ニーソンやレイフ・ファインズ、ましてやヒュー・グラントなんて絶対ダメ!

監督のトム・フォードは本当よくわかってるわー。

さむーい!

2010年10月26日 日常
急に寒くなったよー。雪は降ってないけど、気分は一気に冬。
…明けない夜はないと思う。
月夜ばかりじゃないさ。

金曜日からずっとNHKで観てました<NHK杯

会場ってガイシだったのねー。そっかー。

フリーでの真央ちゃんのメイクが可愛かった♪
紫/パープルというより、藤というか若紫と表現したい色でした。

今度、私もあの色のシャドーを買うど!
フィギュアスケートGPシリーズ第1戦NHK杯第2日は23日、愛知県名古屋市ガイシプラザで女子フリーが行われ、SP8位だった浅田真央(20=中京大)はジャンプでミスを連発しフリーも8位の85・45点で、合計も133・40点の8位。SP、フリー、合計、順位とすべてでシニア転向後、自己ワーストに終わった。

 4分間の演技を終えた浅田は、ぼう然としたまま足元を見つめ大きく息を吐き出した。前日のSP47・95点に続き、この日のフリー85・45点、合計133・40点もシニアでの自己ワースト。順位もワーストの8位に終わり、GPシリーズ上位6人が出場できるファイナルへの進出も絶望的となった。「オフにジャンプを立て直すようにしてから、まだ完ぺきには直っていない。まだ自分のものになってない」。演技後はただただ唇をかみしめた。

 リスト作曲「愛の夢」のピアノの旋律の中、悲壮感ばかりがリンクに漂った。冒頭のトリプルアクセルが半回転しかできず0点に終わると、もはや修正不能。後半に挑む予定だったトリプルアクセルを、難度の低いダブルアクセルのコンビネーションに変更しても決まらない。7度のジャンプで完ぺきに成功したのは、最後の3回転ループだけだった。前日のSP後、ホテルに戻ってから佐藤信夫コーチとミーティング。時間にしてわずか5分程度で、同コーチからは「このままやっていけば大丈夫だから」と優しく背中を押されたが、状況は好転しなかった。(スポニチ)

爆笑しちゃって♪
仮に男性が理解できたとしても、たいしてメリットはないだろうなあ。

↓TOP 10 Things Only Women Understand
http://www.laughitout.com/2009/11/top-10-things-only-women-understand.html?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+YourDailyFunDose+%28Humor%29
10. ネコの表情の判別

9.同種類で色違いである靴の必要性

8.なぜもやしがただの雑草ではないのか

7.太めの服(どう着るか)

6.楽しい時間を過ごそうとしようとせずにドライブが出来ること

5.ベージュ、オフホワイト、卵色の違い

4.伸ばすために前髪を切ること

3.まつげカーラー

2.バスルームにある体重計の不正確さ

1.他の女

久しぶりに観た。
…うん、人にはまったくオススメできない映画だなあ。
シニカルダークな青春群像劇で、見方によってはややコメディ…かも。
逆回転にスプリットスクリーン…などなど、映像はクール。

舞台は80年代、ニューイングランド地方にある学費が全米一高い私立大学。そこに通う大学生たち――金持ちの子どももいれば、学費を支払うためにキリキリ生活のヤツもいる――の恋模様が描かれていて、享楽的だわ刹那的だわ無節操だわ…ほとんどの人が観ていて嫌な気分になる内容でしょう。原作はブレット・イーストン・エリス。

↓予告トレイラー
http://www.youtube.com/watch?v=2C8v_0F4Km0
(いい出来だー)

映画公開時はさほど思わなかったけれど、なんだかんだ云ってこれが一番エリスらしさが出ている映画だと思う。今まで映画化された「レス・ザン・ゼロ」「アメリカン・サイコ」は完全別物だったのに。どんなにキャラの設定やラストは違っても、原作者と監督の描きたいことは同じだとわかる。たぶんエリス好きな人はほとんどそう思うんじゃないかな?

実は乙女なポールはショーンに片思いぐるぐる状態→体のいい立ち回りに隠されたダークっぷりと強い自惚れを見せるショーンは、ローレンに本気で恋をしている→ショーンなんてどうでもいいローレン(ポールの元カノ)は、かっこいいヴィクターに片思い→ヴィクターは欧州でヤリ**旅行

――そしてみんな堕ちてゆく。でもみんなハッピー。ソドムなあの頃はあの頃、若い時代のごく短い間のことであって、現在の彼らはごくフツーに誰かと結婚し、ごくフツーの家庭を持ち、それなりに幸せな暮らしをしていて――子どもがいる親になってるんだぜ?

…ってな感覚で観る映画かな?

もっとも複雑な人はショーン。苦学生なくせに学費の高い大学に通って、女の子引っ掛け三昧のくせにローレンには純愛。実は別の理由でどんどん身を持ち崩していく姿が哀れなんだけど、本人はさほど身の上を憂いていない。

映画の主な出演者は、当時(2002年くらい)比較的名が知れていた若手が多く、今もTVや映画で活躍している人、あんまり見かけなくなってしまった人、実は頑張ってるけれどワールドワイドな活躍は目立ってない人、に分かれてる。

◆よく見かける人
ジェシカ・ビール(ララ)、ケイト・ボスワース(ケリー)、イアン・サマーホールダー(ポール)、クリフトン・コリンズ・Jr(ルパート)

ルパート(「faith」の頃のジョージ真似たキャラで、ポールの相手)が意外。そこそこの映画でよく見かけるの。ビックリ。

◆あんまり見かけなくなった人
キップ・パルデュー(ヴィクター)

◆実は頑張ってるけれどワールドワイドな活躍は目立ってない人
ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク(ショーン) 、シャニン・ソサモン(ローレン)

あとは…これにエリック・ストルツが先生役で、フェイ・ダナウェイがショーン…じゃないポールの身内で出てる。


エンドロールは逆回転。あざといと捉えるかモノ珍しいと新鮮に思うかは、人それぞれですね。80年代を舞台にしている…はずなのに80’sらしさがないので、逆に思いっきり今風。

ちなみに、先日これを初めて日本語吹替で観た私は大変ショックを受けました…。
ネットで公開されています。

↓Michael J. Fox rejoue le trailer de “Retour vers le futur”
http://www.dailymotion.com/video/xf7fiw_michael-j-fox-rejoue-le-trailer-de_shortfilms

↓の記事にもあるように、「『ああ、確かにマイケルも老けたかも』と思う程度で見比べなければ、わたしたちの記憶の中のマーティのままだ」。うん、まさにそう。

80年代だから電光表示はLEDじゃなくてVFD。そのぼんやりもっさりな光加減さがよく出てるなあ!<デロリアンの電飾

なんて懐かしい。「卒業白書」のリメイクも良かったけれど、これもいい!
なんかまた観たくなったー<「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

私、やっぱ80年代の映画が大好きだー!

5年位前だったか、「マイケルがいてこそのシリーズだから、(今の時代での)続編は考えられない」とゼメキスが云ってたけれど、できればそうして欲しい。リメイクも続編もヤダ。
 [シネマトゥデイ映画ニュース] 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の公開当時に製作されたティーザー(広告用映像)をそっくりそのまままねて現在49歳のマイケル・J・フォックスが再びマーティを演じている。これはアメリカのスパイク・テレビジョンで放映されるスクリーム・アワード授賞式特番の中での『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のCMとしてアメリカで放送されているものだ。

 驚くのが、当時の24歳のマーティと現在の49歳のマーティの見分けがつかないことだ。特に特殊メイクを施しているわけでもなく現在の等身大のマイケル・J・フォックスなのだがパッと見にはまったく見分けがつかない。一時はパーキンソン病で動くことも困難とされていたマイケルが病気を見事に克服していることがわかる。

 この映像は最初マーティのスニーカーの足元だけを映し出す。やがて、デロリアンの扉を開け乗り込みコックピットでオペレーションをした後、マーティのサングラスを掛けた顔がアップになる。そこでサングラスから顔を出したマーティが時間旅行に飛び立っていくというものだ。

 当時製作されたものと何もかもそっくりそのままのシチュエーションで作られていて、さすがに当時のものと見比べると「ああ、確かにマイケルも老けたかも」と思う程度で見比べなければ、わたしたちの記憶の中のマーティのままだ。この番組の本放送では、そのほかの当時のキャストも登場、撮影の思い出などを語る。残念ながら現在のところ日本で放送の予定はない。

1985年の映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の主人公マーティが、最初エリック・ストルツだった話は当時から有名でしたけど、その映像がブルーレイBOXに収録されてますよー…というお蔵出しネタが、数日前よりネットで公開されています。

↓The First Marty McFly(NYタイムズ公式サイト)
http://video.nytimes.com/video/2010/10/11/movies/1248069167104/the-first-marty-mcfly.html

たしかに重いなあ、ストルツだと。

私の記憶が確かならば(超うろ覚え)、ストルツ降板後にやってきたマイケル・J・フォックスが初撮りしたシーンって、放射能避けスーツ着た姿でガレージから出てきたシーンじゃなかったっけ?

そしてストルツといえば、数年前に「バタフライ・エフェクト」という映画を観に行ったときに、子どもにヤバイことする(いわゆる小児性なんとか、ペド***というやつ)ヘンタイ親父役で出てきて、「ああ80年代のイケメン俳優も、こういう誰もやりたがらない役をするようになったのか…」と遠い目になったっけ…。

お蔵出し映像って、降ろされたほうはフクザツじゃないかなあ?

数年前に出た「インディ・ジョーンズDVD-BOX」でも、最初インディ候補だったトム・セレックのカメラテストが収録されていて、「ありゃま」と思ったし。う~む。
♪あ~いしてもあいしても~あ~あ~あ~ひとのつま~♪

かぜねつ

2010年10月21日 日常
体調が悪くてかぜねつができちゃった。
ちっこいので目立たないんだけど痛い…。

◆かぜねつとは?
風邪引いたり体調が悪いとき、口元にできるちょっと赤い発疹。


「かぜねつ」って、ホクリーク地方でしか云わないんだって。
ホクリークでも真ん中の県と左の県ね。右の県民さんたちはそう云うか知らないです。
知らなかった。
SK-IIって、そんなにお高かったんだ…。

44%OFFで10,750円だって。
トムトムが実際に米空軍に入るには、1インチほど身長が足りないそう。

それもいまさらの話。

 [シネマトゥデイ映画ニュース] トム・クルーズがトップスターの仲間入りするきっかけとなった作品といえば、映画『トップガン』! なんと続編製作の話が進行しているようで、どうやらトムも乗り気になっているらしい。若き訓練生だった主人公、続編の設定はいかに!?

デジタル・スパイによるとパラマウント社は、1986年に大ヒットした映画『トップガン』の続編製作を考えていて、監督にはトニー・スコット、プロデューサーにはジェリー・ブラッカイマーと当時のスタッフをそのまま起用したいそうだ。トムも続編制作に乗り気の様子らしく、20年以上の時がたち、ベテランパイロットとなっているはずのマーヴェリックがどのように描かれるのか期待が膨らむ。

 映画『トップガン』は超エリートパイロットたちを集め徹底的に鍛え上げる養成所を舞台に、トム・クルーズ演じる主人公マーヴェリックの挫折とそこからはい上がり大活躍する様子を、ロックのリズムに乗せて描いた大ヒット作。

「ジェリー・ブラッカイマーと当時のスタッフをそのまま起用」かあ。今でこそブラッカイマーは娯楽大作映画のプロデューサーとして全世界に知られ、ブランドにまでなっているけど、当時80年代にその位置にはいたのはプロデューサーとして名を連ねてるドン・シンプソンのほうで。「トップガン」の製作で思い出すのは、その彼の名前だったりする(でももう亡くなっている)。

続編できるなら、観に行きます。
アイスマン(ヴァル・キルマー)出してほしいなあ。


そーいえば、数年前に「海猿」(一番最初のヤツ)観たとき、「うわ、これまんま『トップガン』じゃん。なんて古い…」と思ったっけー。


表紙と中身が1巻ずつズレてる、今回もそのままに。

オビ見て気づいた、「セクピス」って略すのね。

pistolsって呼ぶ人はあんまりいないのかー。
腐れジョニーことジョン・ライドンが大好きだから、私はどーしてもそう云っちゃうのよ。

でもたしかに「セクピス」って、BL界ではパンクかつオルタナティブ・ロックな存在だと思う。



騙された気分はどうだい?
…ホントに? 信じられへんわー。

「創作にマリファナは欠かせない」とか云ってたくせにー。

個人的に「ヤク関係で捕まったミュージシャンの復帰第一弾の曲はタイトルに太陽がつく」という印象を持ってるんですけどね(マキハラとかオザキとかー)、海を渡ってヒゲオヤジもそうなるんでしょうか?…ちょっと注目してみたいと思います。

とりあえず腐ってもジョージ・マイケルだし、ソングライティングとシンガーとしての能力ならばマドンナよりは確実に上なわけで。アルバム待ってますから、ひとつよろしく。

刑務所に送られてきた「頑張ってね」ファンレターは、ほとんどが女性からだろーなー。クローゼットから出てきても、彼は永遠に女子のアイドル。そこらへんが、世の男性には「なんで?あいつゲイだぜ?」でわかんないらしい。…わかんないだろーねー。

先月、薬物摂取状態で交通事故を起こした罪で実刑判決を受け収監されたジョージ・マイケルが月曜日(10月11日)、およそ4週間ぶりに釈放され、報道陣に向け「再出発したい」と話した。

マスコミ嫌いで有名だった彼だが、その対応に変化が見られた。自宅前で待ち構えた報道陣の前に姿を見せ(わざわざ家の中から出てきて)、笑顔でこう話した。「自分からこの場に出てきた。僕が出直したいと考えているのがわかってもらえると思う。君たちから逃げるのをやめようと思っている。うんざりすると思うよ。僕の姿をちょくちょく見ることになるんだから」

また、刑務所にいる間支援し続けてくれたファンに対し「ありがとうって言いたい。すごく勇気づけられた」と感謝の言葉を述べた。

最後には「そうそう、曲のいいアイディアが浮かんだんだ。刑務所とはなんの関係もないけど(笑)」と話し、家の中へ戻った。

マイケルは2010年7月早朝、自宅近くにある写真現像サービスの店に愛車のレンジ・ローバーで衝突。車内から大麻が発見された。罪状を認めた彼に裁判所は、先月、8週間の懲役および1,250ポンド(約16万円)の罰金、5年間の運転禁止を言い渡した。

4週間で釈放されたマイケルはこの後、保護観察下におかれるものとみられている。

え!?櫻井ロバーチョではないの??<地上波「トワイライト」

吹替を声優ではなく俳優がすることに関しては否定しませんよー、私。

たまに声優さんで「実写映画なのに、最初から感情高ぶり&乗りすぎだなあ」って人、いますし。俳優さんでも「こんなに上手かったのかー」という人もいるし(三浦友和「Mr.インクレディブル」。上手くて超ビックリした)。

ただ今回のは…未知数だなあって。気になるので観てみようっと。
吸血鬼と人間の少女の禁断の恋を描いたベストセラーを映画化した「トワイライト」シリーズが11月12日、「金曜ロードショー」(日本テレビ系)で地上波初放送されることが11日、明らかになった。第1作「初恋」と全米初日興行収入で歴代トップに輝いた第2作「ニュームーン」を特別編集したスペシャルバージョン「トワイライト 金曜ロードショー特別版」として30分拡大放送の予定で、主人公の女子高生・ベラを演じる女優の桐谷美玲さん、ヴァンパイア・エドワードの声をウエンツ瑛士さんが吹き替えの舞台裏を明かした。(毎日新聞デジタル)

 --ウエンツさんは吹き替えとしては2回目、アニメ以外では初めてですね。

ウエンツ 作品としても素敵なものでしたが、こういう洋画の吹き替えだと、役者の表情が見えるんで、台本を普通に読んだ感想と、役者の方の演技を見ることができ、すごく貴重な体験だったなあと、楽しかったです。

以下略

往年のスター、フランス人で…となると、真っ先に思い出すのがジェラール・フィリップ(1922-1959)。代表作は「花咲ける騎士道」かな?…でも個人的に「肉体と悪魔」(ソープオペラ)をプッシュ。大学時代、ドイツ語の先生(男)がものごっつ彼のファンで、講義そっちのけで熱い語りをかましてくれたっけー。もしかしたらアラン・ドロンのほうが顔は整っているかもしれないけれど、なんだろう…この人はホントにどこまでも優雅でしたね。迫られたらNOとはいえない。永遠のファンファン。

最近のアンドリュー・マッカーシーって、ジェラール・フィリップに似ていません?

↓ジェラール・フィリップ
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&source=imghp&biw=1102&bih=558&q=G%C3%A9rard+Philipe&btnG=%E7%94%BB%E5%83%8F%E6%A4%9C%E7%B4%A2&gbv=2&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=

↓アンドリュー・マッカーシー
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&biw=1102&bih=558&gbv=2&tbs=isch%3A1&sa=1&q=Andrew+McCarthy&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=

…ごめんなさい。やっぱ似てないわー。

時事ドットコムで見かけた記事で、往年のスターの写真がズラリと並んでます。

↓往年の海外ムービースター特集
http://www.jiji.com/jc/d2?p=hwd00101&d=004ent

自分の記憶力と知識で以って、一枚ずつ誰なのかを当てていこう!と頑張ってみました。

結果。

一番左下、シモーヌ・シニョレがわかんなかったー!
イブ・モンタンが隣にいるから、そりゃシニョレだろう…ってなんで思いつかなかったの?>アタシ
三列目の右から二番目、ザ・ザ・ガボールはわかったけれどファーリー・グレンジャーはわかんなかったー。

ウィドマーク様、ちゃんとわかりましたよー!(えっへん!…死語

亡くなった方ばかり。でもライザ・ミネリはご存命のはず(たぶんツイッギー、ザ・ザも)。「往年」扱いされて、ご立腹にならないかしら?

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