おっさんずラブ episode1 OPEN THE DOOR!

おっさんずラブ
http://www.tv-asahi.co.jp/ossanslove/
(見逃した方へ。最新話を無料配信中だす!)

公式インスタ
https://www.instagram.com/ossanslove/
(西武池袋線に乗ってみたい…)

イントロ読むだけで「なんかBLラブコメだなあ」と感じていたが、本当にそうだった。めっちゃリーマンもの。なんか往年の山田ユギ的感じがプンプンする(女性陣も元気良い)

ラブが急にきたよ、コレ!…な展開もBLっぽいね。
(気づいたらこの営業所の男性陣はホモばっか、ってところも)
いちおう伏線だのは張ってはいるけど、基本フツーの人が見たら「え?そーだったの?」「いつどうやって好きになったの?」感は黒澤→春田にある。
ただ、牧→春田はけっこう丁寧に描いているような…気がする。
あとは武川主任もなんかありそうだ。

このドラマを最高にしたのは、牧役に林くんをキャスティングしたことだな!
よう分かっとるやんけ!<制作部
ツボだツボ!
ビバ!スーパー年下!ドS!
(ドSというより「ワンコときどきドS」って感じだけど)

私の中では、黒澤部長を鋼太郎が演じているのはひっじょーにポイントが高いのだが、やはりここは牧×春田を推したい!…それに黒澤の妻役である大塚寧々が好きな女優さんなので、リコンうんぬんな展開は見ていてちょっとつらいしね…でもそこは脚本とキャラ設定でなんとかしてくれるハズ。ビコーズ、この作品はあくまでもラブコメだから。

しっかし…どーして男同士のキスシーンでは、みんなすっげー固く目をつむって、「ええーい!いったれー」って感じでチューするのだ?
(ex.ブロークバックマウンテンなど)
見ているこっちもムダに力が入るではないか。



黒澤ルート、牧ルート、武川ルート…とかなんとか色々考えてしまった。
そんな日曜日の昼下がり。
…いいんだかわるいんだか。
テレ朝 今夜23:15スタート!

公式サイト
http://www.tv-asahi.co.jp/ossanslove/

リブレ作品の惹句かと思ったよ!<ある日、僕は部長に告白された

まあ、田中くんがモテないわけないとは思うものの。
林くんがドSの年下の後輩くん、鋼太郎(私しゃ「七つの会議」から好きだった!)がヲトメな上司ということでツボに入ってしまった。

女好きだけど、まったくモテない33歳のおっさん・春田創一(田中圭)。
だが、しか~し! 彼はある日突然、“未曽有のモテ期”を迎えることに!!
それは文字通り“未曽有”の事態。
なぜなら、愛を告白してきた相手は…
ピュアすぎる乙女心を隠し持つ“おっさん上司”黒澤武蔵(吉田鋼太郎)と、
同居している“イケメンでドSな後輩”牧凌太(林遣都)だったからだ――!

2016年の年末深夜に単発ドラマとして放送され、ネットでも話題を呼んだ、
あの抱腹絶倒の胸キュン・ラブコメディー『おっさんずラブ』が、
レベルアップ&リニューアルを経て連続ドラマ化!
単発ドラマ版でも同じ役を演じた田中圭&吉田鋼太郎に加え、
林遣都、内田理央、そして眞島秀和、大塚寧々ら新キャストも参戦し、
“この春いちばんピュアなラブストーリー”をお届けします。

何もかもが想定外すぎる、恋の季節の到来――
ぐいぐい迫ってくる男たちに驚愕し、全力で拒む主人公・春田。
しかし、彼の頭の中からはいつしか
“ピュアな男たちの存在”が離れなくなっていくことに…!
“常識”で考えたら、あり得ない。
でも、その“常識”ってそもそも何?
“人を好きになる”って…何!?
多くの人が普通だと思っている価値観を改めて問うラブストーリー『おっさんずラブ』。
笑って泣いて、ときめいて…!
気がついたら、男とか女とか…そんなちっぽけな既成概念を飛び越えて応援したくなる
“真剣トキメキ・ラブコメディー”がついに開幕!!
この春、おっさんたちのピュアな恋心の桜吹雪が、皆さんの心をほんのりピンクに染め上げます――。


Skating Legend Patrick Chan Retires from Competitive Competition
https://skatecanada.ca/2018/04/skating-legend-patrick-chan-retires-from-competitive-competition/

とうとうこの日が来たか…。

お疲れ様でした。
リンクをかっ飛んでいくようなスケートが競技会で観られないのは残念だけど、
セカンドキャリアでの成功を祈っています。
プロスケーターとしてどこまでいつまで滑るのは知らないけど、
彼はすごく成功すると思う。

たぶんプロの世界では…現時点で世界的に一番人気だと思われるのは高橋くんだけど(日本より世界での評価のほうが高い)、別のタイプとして彼も引っ張りだこになると思う。双璧レベルでね。

それにしても淋しいねえ…リンクをツルツルかっ飛んでいくスケーターがいなくなるのは。彼のスケーティングはめっちゃスペクタクルで、ジャズを滑るとピカイチでした(…つーか、速くてツルスケさんはジャズを滑るべし!べし!べし!)

2011 Worlds: Patrick Chan short program - from Universal Sports
https://www.youtube.com/watch?v=YHOMvzABdO8
(これが一番好きだ…ジャンプだけでなくみんなこれくらい滑ってくれよ)

↑の演技でも分かるように、Pちゃんはやったらキャメルスピンが上手い。ツルスケさんは名キャメルスピナーでもある。そーいえば小塚くんも上手かったっけ…一体どーして?何で?なのか、彼らは決して/ほとんど手を添えてドーナツにはしなかったなあ(そのぶんバリエーションが少なくなってしまったけど)。

ずっとローリー・ニコルの振付だったのに、2012-2013シーズンからデヴィッド・ウィルソンに変えてしまった。コーチも変遷したし。彼が選択したのだからそれはちゃんと尊重するけど、それでもローリーが一番彼に合った振付をしてたと思う。彼女はお気に入りかつスキルがある選手には必ずジャズを使っていた(/る)。私はPちゃんとウィルソンはそれほど合っていなかったと今でも感じている。

惜しむらくはカナダにおけるスケーターとしての「印象」ポジションか。素晴らしい成績を残してきたし、カナダのレジェンドになること間違いナシの人でもあるんだけど、同時代にテッサ&スコット(アイスダンス)がいたばっかりに、彼らの次席になってしまったかな…。う~む。

ZERO

2018年4月4日 びーず語り
1992年に出た曲。

https://www.youtube.com/watch?v=TUmni8kmlN4

いわゆるスタジオ撮りしたものではなくライブ映像によるPVで、当時もよくこれが流れていたっけ。
ステージ照明装置「スターフィッシュ」(舶来製直輸入モノ)が見えるので、
「Pleasure’91」ツアー(夏)のもの。
当時「ZERO」は発売されておらず(その年の秋に出た)、ツアー後半のアンコール時に演奏されたこともよく覚えております。なんかよくわからないけど、イナバ氏がインディアンみたいな羽飾り被って出てきて…でも基本スタイルはガンズのアクセル・ローズ仕様なので「??」でした。

そしてこの映像のせいで「イナバ氏=短パン」イメージが付いてしまい…念のためいっておきますが、先にツアーで短パンになったのは、松ちゃんですから!

ちなみ「ZERO」はイントロでふたりがぐるぐると回転するのが定番となっており、これは最初のときからそうでした。年齢を重ねるごとにやらなくなり(とくに松本氏)、ふたり一緒にやり出したらそれはそれで「年寄りの冷や水にならんやろか…」と余計な心配。そしてリップシンクになっていない、たとえばに1分5秒あたりからの…ふたり並んで腰を揺らし、イナバ氏がエアギターしているのは「孤独のRUN AWAY」の演奏時、1分57秒あたりからの両手を交互に突き出しているのは「FRIDAY MIDNIGHT BLUE」です。

30周年ツアーで期待するもの。

「ZERO」
やりますよね?
イントロでふたり回ってください。
ちゃんとシンクロしてね☆
1990年2月??あたりに出たシングル曲

https://www.youtube.com/watch?v=dRXQN-iTAso

この曲で思い出すのはなんといっても

ル ナ マ テ ィ ー ノ

衣装だ、衣装!

イナバ氏のステージ衣装は「誰が着るんだ、誰が!」というデザインばかりだったので、これもやっぱ「ああ、らしいなあ」です。

この曲が旬だったのはやっぱり1990年あたりなので、
収録されてた「break through」アルバムツアーでよく生歌を聴いたわけですが、
その後はツアーでは聴かなくなりまして。

次に生で聴いたのはたぶん…「ACTION」(2008)ホールツアーだったと
思います。それも2月あたりだったはず…たぶん…京都会館で。
(当たり!→http://akirine.diarynote.jp/200802061152180000/

で、このとき「LADY-GO-ROUND」を聴いたわけですが、

なんつーかその…気分が出ない。
高揚感が湧き出ない。
なんでだ!?
どーして??

と思ったら、

イナバ氏の衣装がルナ・マティーノでない、
マイクスタンドをアホかというほど振り回して歌ってない、
ガンガン照明が当たらない、
客席でもみんな踊い狂っていない。

からと気づきました。

やっぱ旬が命、当時のバブリー感がないとイマイチ曲で、
そりゃ長年外されるよネー。
と思ったのでした。

ばっちへ。
20周年ライブでは40代で短パン姿になったので、
30周年の50代では、ぜひルナ・マティーノ着てください!

松ちゃんへ。
mg-mでギター回しをしてください!

(オフィシャルサイトでメッセージ送信してきた☆)
エンディング曲でうっかり心を躍らせてしまった…。


★アニメ公式サイト
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/captaintsubasa2018/

声も昔のイメージに合わせてるんだなって思ったし、
小次郎あたりは今のほうがどすこい過ぎず、いいなと。
でも子供に観てほしいのに、なんで深夜枠なのか。
いっそ19時台にしたら…意外と視聴率取れるかもしれないのに。

改めて見てると、やっぱ夢のあるお話だなーと感じ入る、
リアルキャプ翼世代なアタシ。

そしてすっかり忘れていた設定がいくつか。

1.そういえば昔もテレ東だった
2.翼くんのお父さんが船乗り(船長さん)なこと。
(岬くんのお父さんが画家だったのはなぜか覚えている)
3.三上さんって誰だっけ?ハテ?
4.翼ってこんなに脳天気だったっけ?(車にはねられたせいだったのか…)
5.アディダス…。
6.昔のオリジナル版は進行速度がしこたま遅かったこと。

とりあえず期待しよう。
昔と違って展開がけっこうスピーディだから、楽しめそうだ☆

崩壊

2018年4月1日 スポーツ
ドルトムント、バイエルンに6発大敗でショック隠しきれず…フンメルスも同情
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180401-00000050-goal-socc

うるせー!>マッツ

…とはいえ、恥だ恥!なにが「デアクラシカー」だ!
飛車角落ちというか計算できる駒(ロイス・香川)がそろっていないところは同情するけど、プレスが崩壊して個人のミスも多かったのはダメだろう。2014-2015シーズンよりひどくないか?こんな状態なのに、CEOやSDは契約更新したんだで?

とりあえず。
ロイス、香川、ゲレイロ…早く戻ってきてーーー!

まさかの結果に終わった“デア・クラシカー”でドルトムントの選手、監督は大きなダメージを受けている。ドイツ『スカイ』が伝えた。

ブンデスリーガ第28節が3月31日に行われ、バイエルンとドルトムントが対戦。試合は前半からバイエルンが圧倒し、終わってみれば6-0という結果になった。試合後、ドルトムントの主将マルセル・シュメルツァーは「何が起きたか言うのは難しい。理由については内部で話し合うよ」と肩を落とす。

また、ペーター・シュテーガー監督は個人のミスが多すぎたとし、大敗の理由を分析している。

「ミスが多すぎた。根本的なところでね。バイエルンがそういったミスを利用したことには驚かないよ。それこそこういった大勝につなげる唯一の方法だからね。素晴らしいチームを相手にこの抵抗では、簡単すぎただろう」

元ドルトムントで、バイエルン勝利に貢献したマッツ・フンメルスは自身の経験も交え、同情にも近い気持ちを言葉にしている。

「ピッチにいる多くの選手、僕も含めてだがドルトムント時代にバイエルンに1-5と敗れた。それがどれだけうちひしがれるかは知っている。僕らにとっては最高の日だったけど、ドルトムントには苦いものになっただろうね」

パレット閉館

2018年3月31日 日常
ありがとう。
大好きだったよ。
子どもの頃の思い出がいっぱいある。
私はここで育ったから。
本当に朝から晩までいたの。

感謝しかありません。

http://a-palette.com/

あの時代に戻りたいね…。

大変

2018年3月28日 日常
カイシャでシステムが壊れてひどい目に逢いました。

ハードディスクは突然壊れるもの、とゆーことをすっかり忘れてましたわ…。
トゥヘル氏、バイエルンに断りをいれアーセナルの監督就任へ
http://kicker.town/bundesliga/2018/03/84052.html

マジか!?
(でもキッカーの記事だしな…)
…ってか、ミスリンタートって今アーセナルにいるで??

ベンゲル長期政権とうとう幕閉じる…ってより、トゥヘル就任のほうが驚くわ。

でもそーなると、プレミアでの対リバポ戦が楽しみになるね。

バイエルン・ミュンヘンの後任監督候補として名前があがっていたトーマス・トゥヘル氏だが、kickerが得た情報に寄ればその行き先はロンドン。アーセナルを長年指揮してきたアーセン・ヴェンゲル氏の後任となるようだ。

昨シーズンにポカール優勝という形でチームを後にしていた同氏。それ以来ここまで、サッカーとの距離をおいて次へのタスクのために十分に充電ための時間をかけてきたなかで、これまで幾度となくバイエルンの後任監督候補として浮上。

しかしながら金曜日にはバイエルンの首脳陣に対して監督就任の意思がないことを伝え、海外のクラブとの契約にサイン、その行き先はパリSGともいわれたが、kickerが得た情報によれば新天地はプレミア・アーセナルとなるようだ。

ユルゲン・クロップ監督のあとを受けてモダンなサッカーを展開していた43歳は、就任1年目で勝ち点78を獲得しリーグ戦2位でフィニッシュ。さらに週末にはドルトムントにとって5年ぶりのタイトルとなるDFBポカール優勝を果たした。

しかし昨季はフメルス、ミキタリアン、ギュンドアンら数多くの主力選手の移籍に伴い大幅な入れ替えを余儀なくされた他、さらにはデンベレ、モア、ゲレイロ、イサクをはじめとする若手を積極登用。その結果、勝ち点は64にとどまったものの、チャンピオンズリーグ出場権の獲得に成功している。

しかしながらクラブ首脳陣との溝は広がるばかりとなり、最近ではCLモナコ戦でのバス襲撃事件の対応を巡ってヴァツケCEOとの改めて浮き彫りに。同監督の代理人は改めて残留を強調し、ポカール決勝後には改めてトゥヘル監督も「契約を全うする考えだ」と語っていたのだが、しかし同じくポカール決勝後には主将シュメルツァが采配に対して公の場で批判。最終的にはそのままチームを後にする結果となった。

なおアーセナルには、先日までドルトムントに在籍し、バイエルンからの関心が伝えられながらロンドンへと向かったスウェン・ミスリンタト氏も在籍。これまで香川真司やピエル=エメリク・オーバメヤン、ラファエル・ゲレイロ、さらにウスマン・デンベレらの獲得において、スカウト担当として大きな役割を果たしてきたが、しかし昨年10月にはトーマス・トゥヘル前監督との確執が伝えられ、最終的には昨年末にアーセナルへと移籍。ただアーセナル首脳陣に対しては、クラブの考えと自身の仕事への忠義を貫くことを約束しているという。

F1も開幕していた…。

トロロッソ・ホンダには頑張って欲しいね。

現ホンダのディレクター「田辺豊治」ってすんごく懐かしい名前というか、
たしかベルガーの担当だったエンジニアだった人じゃない?
…時代を感じるなあ。

センバツ高校野球も始まっていた・・・。

ぜぜって超進学校だよね?
たしか・・
今夜は日本代表の親善試合があるではないか!<サッカー

ハリルさんはホント、宇佐美と原口が好きね。
さてどーなるか…。

観戦ちゅー

2018年3月22日 スポーツ
とりあえず刑事くんまで観るつもり。

ショーマくんは…悲壮感なんて背負わない選手のはずだったのに…。
(「いい演技をしたいとかではなくて、頑張る」…泣く)
ごめん、つらくて観ていられない…。
どうか幸運、そして元気玉を。

ああ、羽生くんがいたらなあ。
・日本人選手は男女ともに最終滑走をよく引き当てる…。
・ちょっと厳しいね、今回のテクニカルコントローラーさんは。
・カロたん!なんという美しさ!TVだと伝わりにくいんだけども、彼女のスケーティングは美しい。生で観ると他の選手と全然違うよ。ジャンプミスがない上にすーっと滑っていて、どんなに難しいターン入っていても簡単そうに見えるの。
・K&Cでカロたんの左にいる人がローリー・ニコルだと最初気付かなかった。
・(個人的にそのことが女子SPでの)すんごいショックだった…。
・そしてカロたんの右にはみーしんコーチ。これまたある意味すごい3ショット。
・ザキトワちゃんはカロたんの直後に滑ったことが、大きなの影響となっていたと思う。めちゃアウェイな雰囲気だったし。そしてカオスな映画のサントラだから仕方ないとはいえ、やっぱり振付もカオスでせわしない仕上がり。障害物競走的な。あまりにカロたんと対照的だったので、「あれ?ザキトワちゃんってこんな感じだったっけ?」とポカン。
・「フィギュアスケートとは?」「芸術とスポーツの融合とは?」の良いアンチテーゼとなったふたりの演技だったかと。
 (カロたんの3F-3Tが3F-3LOだったら、私はもう完全に昇天してた)
・男子4回転の制限うんたらの前に、女子をなんとかせい!という感じ<ルール改正
レイアウト変更で3Sサルコウさんの出番か。
本当に右足がつらいのね…。
(SPはそれでよくてもLPはどうするのだろう?)




ちなみに。
女子はまったく心配していません!
今シーズンのメロゴールドちゃんは昨年同様、レベルが低かった。

今日食べた1個が最高に美味しかっただけで、あとはややグレープフルーツ寄りの味で苦みが多かった。

憂慮すべき状況である(for me)。

まだちょっと入荷するので食べ続けるけど、来シーズンこそはジューシーで甘さが最高なメロゴールドちゃんに戻ることを期待しています。
コンタクト協会「保存液に配合ない」平昌五輪で薬物陽性
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180307-00000037-asahi-spo

コンタクトレンズのブランドに「メダリスト」ってあったよねえ…。

仮にコンタクトレンズ保存液が原因だったとして、少量でも検査に引っかかるものなのか?と思ったんだけど…第三者が混入させるなら容器からいっぱい出すかーと思い直したり。

第三者によるもので私は無実!…というなら証明するための確かな証拠が必要だよね…。

スピードスケート・ショートトラック男子の斎藤慧(神奈川大)が平昌(ピョンチャン)冬季五輪のドーピング検査で陽性反応を示した問題で、日本コンタクトレンズ協会は5日、加盟43社の製造、販売するすべてのコンタクトレンズの保存液に禁止薬物アセタゾラミドは配合されていなかったと発表した。コンタクトレンズに使用される消毒液、洗浄保存液についても含まれていなかったという。

 この問題をめぐっては、日本スケート連盟の橋本聖子会長が1日、陽性反応が出た原因として「(米国製の使い捨てタイプの)コンタクトレンズの保存液が体内に入った可能性がある」との見解を示していた。

1.今夏開催されるB’zのライブ楽日公演について、いつもつるんでいるB’z仲間に「場所は味スタ、近辺の民家で駐車場借りれるかもよ?」と略称と駐車場情報を即答できてしまったこと。

2.マルコ・ロイスの ムダに 凝ってる公式サイトがお気に入りになってしまったこと。
http://www.marcoreus.de/en

3.ピョンチャンオリンピック開催中、フィギュアスケート解説を任され、カイシャのモニタの前で先輩・上司・同僚に「連続ジャンプでセカンドループをつけることがどれだけ難しくかつ美しいか」をついうっかり力説してしまったこと。

4.コラントッテちょっと欲しいかも?…と思ってしまったこと。

iherbで購入したものが届いた!

↓7つ
https://iherb.co/4yXjPDmP

(計4,403円 2/17時レート)

★Bonne Maman, Lemon Curd, 12.7 oz (360 g)
 (ボンヌママンなら日本でもあるじゃん?レモンカードは入ってきてないの)
★Tazo Teas, アールグレー, ブラックティー, 20 フィルターバッグ, 1.7 oz (49 g)
 (タゾのアールグレーは独特で美味しい☆)
★Tazo Teas, オーガニック・チャイ、ブラックティー、20 フィルターバッグ、1.9 oz (54 g)
 (タゾのチャイは初めて購入。さて? )
★St. Dalfour, オレンジブロッサムハニー, 8.5オンス (250 g)
 (大好きなオレンジのハチミツ。以前レビューしたもの)
★Frontier Natural Products, オーガニックケイジャンシーズニング、ルイジアナ風味、2.08 oz (59 g)
 (ケイジャンスパイスが欲しくって購入。チキンにまぶして焼く予定)
★Nellie’s All-Natural, ランドリーナゲット、無香、36 回分、各1/2 オンス
 (洗濯用洗剤ナゲット。評価が高かったので買ってみた。さて…)
★Puracy, ナチュラルボディウォッシュ、 シトラス &海塩、 16 液量オンス (473 ml)
 (ナチュラル素材のボディソープ。米国アマゾンで評価が高かったので買ってみた)

またのちほどレビューします☆

< 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索